毎日、満員電車に乗って「痛勤」されている皆様、
お疲れさまです。最近、自転車で会社へ通う方が
増えているという話を聞いたことがありませんか?

普通、自転車と言えば最寄りの駅までの交通手段
だと思います。ところが既にオランダやドイツなど、
ヨーロッパ諸国では、自転車が二酸化炭素(CO2)
を出さない交通機関として見直され、都心交通の
主軸の1つとして活躍しています。

多少の訓練と一定ライン以上の自転車が必要
ではありますが、実は自転車で1日に、なんと
100km以上も走ることができるのです。ちょっと
驚きですよね!

東京近郊にお住まいの方で、会社までの距離が
片道20km以下の方であれば十分に自転車での
通勤が可能なんです。風の爽やかなこの季節、
もし興味を持たれたら、とりあえず休日にでも
自転車に乗って隣の駅まで走ってみませんか。
行けそうなら更にもう一駅行ってしまいましょう。
その内、きっと病みつきになりますよ。

但し、始める前にお勤めの会社の就業規則を必ず確認してくださいね。
(労災の認定に就業規則で記述の有る無しは関係ありませんが)
職場内のコンセンサスも取っておいた方が後でモメずに済みます。
自転車通勤を始めるにあたっては、自転車通勤申請書類を作成して会社に
提出しておくことをお勧めします。自転車通勤申請書文例は、こちら↓
http://tokyo-tookinist.com/modules/myalbum/photo.php?lid=244
http://tokyo-tookinist.com/modules/myalbum/photo.php?lid=245
http://tokyo-tookinist.com/modules/myalbum/photo.php?lid=249&cid=7

世の中にまだ自転車通勤という概念が定着していないため、
労災補償保険や通勤交通費の点で良い顔されないケースが
多いですから。(乗っていないのに電車賃の会社全額負担
はおかしい。通勤距離に応じた非課税範囲内で【例 10km
〜15kmで7,100円等】新たに設定するのが会社と社員の
お互いにとって、望ましいでしょう)

最初にやるべきは駐輪場の確保です。間違っても会社付近
のガードレールにワイヤー錠でロックしてはいけません。
強制撤去されても文句は 云えませんからね。
会社にシャワールームがあればベストですが、贅沢は云わない。
「トイレの洗面ボウルで顔を洗って着替え」ている方がたくさんいます。

自転車通勤を始めるなら、自転車総合保険に加入しておきましょう。
不注意で加害者になって多額の賠償請求をされるケースが増えています。
管理人が事務局長を務める自転車活用推進研究会に年会費5,000円を
支払って入会すれば自動的にau損保の自転車総合保険に加入できます。
NPO法人 自転車活用推進研究会 http://www.cyclists.jp/

自転車通勤を始める前に用意するもの
●自転車本体(ママチャリでも良いが通勤距離が長いとツラい)
●バッグ(リュックタイプがオススメ)
●泥除け(突然の雨にも安心)
●スタンド(スポーツバイクには付いていない)
●ペダル(スポーツバイクには付いていない)
●グローブ(手の怪我や寒さを防ぐ)
●ヘルメット(事故に遭った時に命を守る)
●前後ライト(前は白か淡黄色、後ろは赤です)
●ロック(用心のため2つ施錠するのがオススメ)
●ドリンクホルダー(ボトルケージと呼ぶ)
●ボトル(給水用ドリンク容器)
●携帯用工具(マルチツールなどと呼ぶ)
●予備のチューブ(パンク時用)
●携帯用空気入れ(同じくパンク時用)