TOKYOツーキニストは自転車で通勤する人=ツーキニストを応援するコミュニティサイト。 既に自転車通勤している人も、これからの人も集まれ！
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管理人も教えています
 初の自転車専門学校 管理人が事務局長です  自転車活用推進研究会 自転車通勤＋ひと工夫 減量したノウハウを この一冊の本に凝縮 |
[img align=right]http://tokyo-tookinist.com/uploads/img461c9592a613f.jpg[/img]このサイトの管理人は自転車通勤を始めて、 既に15年が経ちました。 始めた当初、周囲の人達からは「メッセンジャー みたいだね、そのヘルメット」などと揶揄され ましたし、「1カ月で終わる」とか「もって3カ月 だろう」などと私がいつまで続けられるか賭けて いたようでもありました。 でも、当人はどこ吹く風で、半年が過ぎ、1年が 過ぎた頃から見慣れた風景となってしまい、 「続いてるよねぇ」と感心されることもなくなり ました。 自転車という乗り物にこれほど愛着が湧くとは 正直、思ってもいませんでしたが、今では勤めて いた会社を辞め、自転車通勤の魅力を伝える会社 まで設立したのですから、その実力は凄いということがお分かりいただけるでしょう。 ぜひ、あなたもご一緒に。退屈な毎日にほんの少し、 「冒険」というワクワクが付いて来ますよ。何てったって楽しいですから。 |
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管理人プロフィール
 内海 潤 自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ（55歳）兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー！局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見！ 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA（公益財団法人 日本サイクリング協会）機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ！』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはＮＰＯ自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE（オーブ）にて自転車文化の発信に務めた。現在、ＮＰＯ自活研（自転車活用推進研究会）の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子（一男一女）の父親。 |
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