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まだまだ現役!商用自転車たち

まだまだ現役!商用自転車たち高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー自転車のある風景    前回更新2008-1-8 18:25    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数6489  コメント数0    
その昔、荷運び用として一世を風靡した商用自転車である。
管理人の死んだ祖父ちゃんも、このような自転車にミシン
(昔のミシンは巨大だったのだ)を積んで、近隣の町まで
配達に行っていたと聞いている。軽トラックが無い時代の
荷運び車として、この手の商用自転車は大活躍していたの
だろう。

新聞配達屋の自転車は独自の進歩をしたと思うが、牛乳屋
とか、この写真にあるうなぎ屋では、相変わらず昔からの
自転車を使い続けているようである。確かに頑丈ではある。
その分、総重量も30kgに近いのではないだろうか。実に
重いのだ。ワイヤーの代わりに鋼線を使ってブレーキシュー
を引き上げているのも重量増となっているに違いない。

昔は砂利道が多かったからパンクも頻繁にしたのだろう。
自転車屋さんの仕事は今でもパンク修理が多いと思うが、
昔の自転車ほどではないはずだ。

「ALWAYS三丁目の夕日」に描かれた頃を彷彿とさせる
自転車がいまだに現役で活躍しているというのは、ある
意味でスポーツバイクの対極(真逆)にその存在価値が
認められているからなのだろう。変速機もなく、やたら
大きい荷台を見るにつけ、乗りたいとは微塵も思わないが。

2007年12月のトップページイラスト

2007年12月のトップページイラスト高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー今月のイラスト    前回更新2008-1-7 17:46    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数2678  コメント数0    
制作:モリナガ ヨウさん(1966年東京都出身 身長180cm)
HPはこちら → http://marumo.oops.jp/
表紙の言葉:ちゃんと冬になってくると、自転車通学を思い出す。
朝は耳が、寒いのだ。
日も短くなり放課後部室でダラダラしていると真っ暗になった。
サンタには会わなかったなあ。
というわけで今回はサンタ姉さん。
スカートだけでは寒かろうとついズボンを履かしてしまいました。

続ママチャリ考察

続ママチャリ考察高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー自転車のある風景    前回更新2007-12-26 11:03    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3570  コメント数0    
昨日、ママチャリについて発見があったと書いたが、最近型の
ママチャリについている一発二錠システムはなかなかの優れモノ
だと感心したのだ。安い輸入もののママチャリには当然ながら
そんなものは付いておらず、いまだ前輪に閂(かんぬき)錠のみ
というお粗末な盗難対策しか考慮されていないモデルも存在する。

しかし、この閂という字は門に横木を通して錠にする様子、見た
まんまではないか。漢字が象形文字だということが良く分かる。

この閂錠はマイナスドライバー1本で簡単に解錠できてしまうので
全くの気休めでしかない。昔からやっている自転車屋さんは今でも
「サービスで閂錠、付けとくよ」と申し出てくださることがあるが、
あるだけ重量増なので、やんわりと断られた方が良いくらいである。

そうそう、一発二錠の話である。子どもを後席へ座らせた事のある
方なら経験がおありだと思うが、スタンドを立てて子どもを降ろす
際に前輪が動いて転倒することがあるのだ。一発二錠ならばこれが
防げるケースが多い。4万円も(?)すると冗談で書いたのだが、
個別パーツの精度や品質を見れば、これとて随分割安な設定なのだ。

それからママチャリ層に多く見られるケンケン乗りだが、スポーツ
バイクであれはいただけない。きちんとトップチューブを跨いで、
右足をペダルに置いて踏み降ろしながら、まずはお尻をサドルへ、
次いで左足もペダルへという順番で発進するのが望ましい。降りる
時はこの逆をすれば良い。何故ならスポーツバイクの場合、サドル
に座った状態で両足はベッタリと地面に付かないからね。

これからも子育て世代にママチャリは必需品なのだと思うのだが、
管理人としては、子育てが一段落した暁には世のお母さん達にも
スポーツバイクの楽しさをご理解いただきたいと願っているのだ。

子ども達が巣立った後、ご主人と奥さんでツーリングへ出掛ける
という趣味もいい。ブロンプトンあたりの小洒落た折畳み小径車
を電車やクルマに積んで旅先で自転車に乗ったっていいと思う。
観光バスに乗って目的地を周る旅よりも、ずっと記憶に残る旅が
出来ると思うのだが如何だろうか。

ママチャリ三段の変速比

ママチャリ三段の変速比高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー自転車のある風景    前回更新2007-12-25 14:49    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数6009  コメント数0    
日本の自転車の平均単価は既に一万円を切っているのだが、
輸入されたママチャリを毎年自活研で集めて調査しており、
値段の下落が更に激しいここ数年では、9割以上のモデルが
強度不足という結果が出ているのであるよ。

1台丸々買っても6,980円という自転車のパーツごとの値段
を考えてみればアタリマエなのだが、どこかに歪みが出て
いるに違いない。現在、世界で最も自転車を生産している
国は台湾(中華民国)なのだが、ママチャリの生産量なら
圧倒的に中国本土である。安い人件費で粗悪なパーツ群を
使って大量に組み立てることによってのみ存在している、
世界に類を見ない日本独特の自転車のジャンルなのである。

そんな流れに少しだけ抵抗してカミさんには4万円も(?)
するブリヂストンのママチャリを買ったのだ。なに、命の
値段と思えば安いものだ。フレームはアルミで軽いし内装
三段変速だって付いている。ロックをすれば一度に前後輪
ダブルで固定されて安定感も抜群だ。

さてこの内装三段、一度乗らせてもらったのだが、何だか
やけに軽い設定だ。スポーツバイクで云えば前がインナー、
後ろが1速か2速程度の負荷である。「なんじゃい、これは」
と思ったものだが、昨晩、息子を乗せてケンタッキーまで
チキンを取りに行った時に「なるほど〜」と感心したのだ。

このギアセッティングは子どもを乗せた時に合わせて設定
してあるのだね。軽過ぎると思っていたギアがしっくりと
来るではないか。変速無しよりは三段でも変速があった方
が良いだろうと思って注文したのだが、子どもを乗せる人
には絶対にあった方が良いと確信した次第。ママチャリで
発見があるとは思っていなかったので、何だか嬉しいのだ。

子どもを乗せた自転車が車道を走ると、それなりに目を引く
のだが、いつもの調子で交差点を左折するクルマを右側から
追い越して直進したので息子が驚いて云うのだ。「お父さん、
自転車が道路の真ん中走っていいの?」彼にはまだ少しだけ
刺激的だったかも知れない。

着脱可能な泥よけ

着脱可能な泥よけ高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-12-21 11:37    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数5361  コメント数0    
出掛ける前から雨が降っている日は乗らないと決めていても、
通勤途中で雨に降られる事はある訳で、そんな時に泥よけを
装着してないと、背中に泥水のラインが出来てしまう事を
防ぎようが無いのである。

そんな事はとっくにお見通しだと仰る方々は多いが、泥よけを
装着して走っているスポーツバイクを見掛ける事は少ないのだ。
何故か。有り体に云えば、泥よけはカッチョ悪いのであるよ。
これは現在自転車ブームを支えている層が新しい物好きな20%
の方々なので仕方がない。今後数年で日和見層の60%が徐々に
増えて来れば「格好よりも機能優先」がまかり通ることになる。

新しい物にトンと興味の無い残りの恐竜層が、スポーツバイク
に乗るようになれば自転車ブームは末期だ。この方々は泥よけ
付きの自転車にしか乗らないに違いない。ママチャリに付いて
いるものは全て無いと不安だからである。寒いからとハンドル
カバーの付いたMTBなど想像も出来ないが・・・結構笑えるね。

さて泥よけだが、簡単に着脱可能な物があるので紹介しておく。
写真はシートステーにゴムベルトで固定するタイプで、他には
シートポストに固定するタイプがある。中にはユニークな商品
もあるのでご参考いただきたい。TOPEAK エアフェンダー
FLINGER ポータブルフェンダー

格好を取るか機能を取るか両方を狙うか。自転車通勤に泥よけは
必需品だと思うのだが・・・。通勤途中で雨が降って来た時に、
惨めな思いはしたくないものである。

FSAシートポスト

FSAシートポスト高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーMy自慢の自転車    前回更新2007-12-18 12:07    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数5200  コメント数0    
純正のカーボンラップ・シートポストはやぐらが銀メッキなので、
愛車全体黒化計画に則って黒いアルミシートポストに変更した。

このシートポスト、全長が350mmもあるのに、実際に出して使う
長さはたったの50mmなので、勿体ない気がして少し長めに出して
乗ってみたのだが、やはり身体に合わず漕ぎ辛くなってしまった。

FSAロゴもFの部分がクランプに隠れてしまってイマイチなのだが、
サイズの合わないものは、いくら格好が良くてもダメなのである。

世の中にはフレームとシートポストが一体になっていて、所有者の
ベストサイズでカットするモデルが存在する。先のサイクルモード
でブースの方に確認したのだが「当社のモデルはサイズの出ている
方向けです」とおっしゃっていたので感心してしまった。サドルや
シューズ、ペダルによっても多少は上下するはずなのだが、それも
変更しないという前提なのだろうか。

自転車も道具の1つなのだから身体にフィットしてこそ実力が発揮
できると云うものだ。無理して合わせようと思っても無駄である。
人それぞれに脚や腕の長い短いがあるのだから、ベストポジション
が判るまでは試行錯誤の連続である。ピタッと来た時の感動は筆舌
に尽くしがたいものがあるのだ。

ある一定のレベル(最低でも5万円位)の完成車を買って、自分の
好みにカスタマイズして行くことは自転車を長く楽しむ上で重要だ。
少しずつ理想の1台に近づけて行けば、乗ること自体も楽しくなる。
そうやって1台を完成させると次は更に良い自転車が欲しくなって
しまうのもまた事実ではあるのだが・・・。

自転車はクルマと違っていじれる範囲が広い(全てと云っても良い)
ので、楽しめる幅も広くなるのは自明の理なのであるよ。

世田谷区の社会実験(続き)

世田谷区の社会実験(続き)高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー自転車のある風景    前回更新2007-12-17 17:53    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数4495  コメント数0    
車道の左端、路肩ブロック部分も含めて路肩から白線の縁までが
自転車走行レーンだ。アスファルトにペイントする部分は青色が
35cm、白線が15cmで50cm。残り50cmが路肩ブロックで計1m
の走行空間が確保される。

当然ながら、追い越しやすれ違いはできない幅となっているので、
一方通行にすべきだ、との意見を当事者間で協議した結果の矢印
だったと理解できる。この矢印があるのとないのとでは全く意味
が違うので、今回の実験は実に有意義に終われるのではないかと
期待している次第だ。やるなぁ、世田谷区役所。

これまで何度も書いて来たが、本来自転車がどこを走るべきかと
いう疑問に対し、だれもきちんと教えてくれなかったじゃないか
という指摘があってもおかしくない。だが今回の実験で世田谷区
の人々(一部だが)にはクルマと同じ方向に走るのねという事が
理解されることだろう。これこそが教育であり、大変重要なのだ。

但し警察署に押し切られたなぁと思うのが交差点処理。横断歩道
を渡るように縁石に沿ってカーブしている。ここも本来は直進で
あるべきだ。クルマの視界から一瞬消えるので事故が起きやすい。
一方でバス停の中を自転車走行レーンが突っ切っているのに残念
である。まぁでも精一杯頑張ってくれたと見るのが妥当であろう。

実験は12月21日までとなっているが、道路のペイントは残した
ままである。警察庁が熱心であれば、とっくの昔に自転車レーン
が各地に出現していてしかるべきだったが、遅蒔きながら今後に
期待したいところである。明薬通りは歩道の幅も広く、これまで
であれば、自歩道(歩道に自転車レーンを設置)になる所だが、
ママチャリや児童達は歩道走行を続けるので、十分に気を付けて
もらうとして、速い自転車は車道最左端を走ることが理解されて、
自転車が市民権を得られれば管理人としても嬉しい事この上ない。

自転車専用信号

自転車専用信号高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー自転車のある風景    前回更新2007-12-14 19:54    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3887  コメント数0    
ヨーロッパ各国では交差点にクルマ用、歩行者用の信号機の他に、
自転車用があるケースが多く、写真はスペインのバルセロナの例。
ドイツでは自転車用がクルマ用に先駆けて青に変わるのだとか。

その心は、
1.クルマから認識されやすいように
2.排気ガスを吸わなくても済むように
ということなのだそうだ。勝手なイメージだが、さすがドイツと
感動してしまったのだ。

日本でもご存知の通り、自転車用信号は存在する。但し、それは
一方通行出口に置かれ「自転車しか関係ないだろう」的な消去法
による専用信号なのでヨーロッパと同列では比較できないものだ。

本日もまた、昼からエコプロダクツ2007の会場へ入ったのだが、
来場者数は初日以上でかなり忙しく説明を求められた1日だった。

嬉しいことに皆さん一様に自転車には関心が高くていらっしゃる。
ところが詳しくご理解いただけている訳ではないようだ。曰く、
「街乗りにはやっぱりMTBですかね?」とか「太いタイヤの方が
安定しているから乗りやすいのでしょうか?」という質問が多い
のである。

「街乗りなさるには細いスリックタイヤに空気圧を高めに入れて
走る方がペダルも軽くて疲れにくいですよ」という説明をすると
驚く方も少なからずいらっしゃって、逆にこちらが驚いてしまう。
タイヤの幅なんて気にしたこともなかった方も多いに違いない。

イギリス職人の粋、ブロンプトンを組み立てたり、折り畳んだり
するパフォーマンスに多くの方が興味を持っていただけたようだ。
確かに、慣れれば10秒以内で流れるように畳めてしまうので驚く。
15万円という値札を見て更に驚く方も多いのだが折り畳み自転車
の世界最高峰がこの値段で買えると思えば、十分その価値を享受
できるので安いものだ。私も実は1台欲しいと思っているのだが、
置き場所の問題をクリアしていないので、目下対策を検討中なの
である。(約1坪の狭小事務所に既に2台も置いてあるので・・・)

最終日の明日はお手伝いをパスさせてもらったが、来場者数は
明日がピークなのだろう。1日も早く1人でも多くの方へ自転車
の楽しさをお伝えすることが出来れば良いなぁと常々思うのだよ。

イチョウの大落葉デイズ

イチョウの大落葉デイズ高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー私の通勤風景    前回更新2007-12-10 12:17    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数2728  コメント数0    
場所によっては、もうすっかり落葉してしまったはずのイチョウ
だが、都心ではこれからが大落葉デイズの始まりだ。恐らく例年
に比べて2週間以上遅れているが、これも地球温暖化の一端なの
だろうか。まだ葉に青みが残る樹もあって年内いっぱいをかけて
全ての葉が道を覆い尽くすことになるだろう。

自転車通勤は季節の移り変わりを敏感に察知することができる。
花が咲き、蝉が鳴き、生い茂った青葉達も寒さと共に落葉する。
厳寒の中、裸になった桜の樹に真っ先に芽生えるのは花の蕾だ。

ご存知の通り、イチョウは恐竜の時代から生き延びて来た化石
と呼ばれており、中国の山奥でひっそりと自生していた一群を
人間が各地へ広めた植物である。葉には脳の働きを助ける成分
が入っていると云われ、アメリカでは重要なサプリメントの1つ
として飲まれている。東京都や東京大学のシンボルマークにも
採用されており、ギンナン塩焼きの美味しさとも相まって我々
の生活には大変なじみが深い。道で潰れているのは臭いけどね。

清掃車が落ち葉を回収して回るのだろうが、朝一番は回収前の
落ち葉を自転車でサクサク踏みながら出勤できるのが楽しみだ。

気付くと今年も残り3週間。個人的には本厄の年がやっと終わる。
来年こそは、と期するものを胸に秘めて、残す所僅かの2007年
を有意義に過ごそうではありませんか。

写真は上野公園の裏にある、とある企業の敷地内にあるイチョウ
の落葉で埋め尽くされた通路である。

バーエンドライト

バーエンドライト高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-12-6 13:02    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数6733  コメント数0    
ロードバイクのようなドロップハンドル車に乗っている方には
バーエンド(ハンドルバーの両端)の利用法が限られている。

バックミラーを付けるか、今回ご紹介するライトを付けるかだ。

MTBやフラットバーロード(クロスバイク)であれば、エンド
バーを付けるという選択肢もあるのだが、ドロップハンドルに
エンドバーを付けても仕方がないので、ミラーかライトを装着
するかどうか検討するしかないのだ。

で、ミラーなのだがドロップハンドルの場合、目の動線が大きく
上下するので、安全上あまりオススメできない。ヘルメットか
サングラスに装着できるミラーを改めてオススメしたいと思う。
管理人オススメのサングラスミラー

という訳で、本日ご紹介するのは黒いバーエンドライトである。
また黒いパーツが増えてごキゲンなのだが、実は以前から気に
なっていたアイテムの1つなのである。バーエンドキャップの
代わりにこちらのライトを装着し電球の部分を奥へ押し込むと
点灯/点滅/消灯の順でコントロールできる仕組み。

光り物にはウルサイ管理人であるが、前照灯は1つだけなのに
後方へ向けたライトの数はこれを含めて5つ!もあるのだよ。
やはり後から来るクルマに対する認識率アップが事故を防ぐ
カギだと信じているからね。

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(55歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。