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ハイドラントシステムボトル

ハイドラントシステムボトル高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-30 19:28    友人に知らせる友人に知らせる
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自転車通勤用の優れモノを探して様々なサイトを見ていると、時々
アッと驚くような発見をして嬉しくなることがある。今回紹介する
ボトルもその1つ。さてどんなボトルなのか。ご覧に入れましょう。

約650ml入るそうだが見た目は900mlくらい入りそうだ。何故か。
写真の右側を見て欲しい。薄い透明の筒状の部分が液体の入る容器
になっている。左側の水色の外容器は断熱効果と外気吸入弁の役割
を担っているのだ。

この外容器の底に一方通行の空気取り入れ口があり、中の液体が
減ると減った分だけ空気が入り込む仕組みになっている。つまり、
中の透明容器はどんどん小さく萎んで行く訳だ。最後は底の部分
が白い筒の部分の内側を上まで上がって来て液体は全て口に入る
ことになる。

サーファーが着るウェットスーツのようなラバー素材の二重構造
なので断熱効果は素晴らしい。1時間程度なら冷たいままを保てる。
ポラールのアルミ巻きスポーツボトルと比較してもこちらが上の
ような気がする。そして飲み物が少なくなって来てもボトルの底
を上に向けなくても良い。常に下向きで最後まで飲み干せる。

但し難点が無い訳ではない。色はこれ一色だし大きさも選べない。
飲み口バルブまで液体が上がって来ているのでバルブを押し込んで
ないと振動でダウンチューブに中身が飛び散るのだ。レース時なら
別にそんなこと気にするほどでもないのだが、普段使いでは結構
気になるものである。飲むたびにバルブを下へ押し込んで閉じて
しまえば防げるのだが、スポーツボトルのように歯で引っ張って
開けるにはゴムの飲み口が少々頼りなく、少々ためらいながらも
毎回指で出し入れすることになる。ラバーの外容器素材は汚れが
付着しやすく黒ずんで目立ちやすいのもマイナスポイント。

よって、管理人の評価は「工夫/改善の余地あり」とする。冷却
能力が高いので暑い時期には是非これをメインとして利用したい。

根津 釜竹 石蔵

根津 釜竹 石蔵高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリー私の通勤風景    前回更新2007-8-30 10:17    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数4233  コメント数0    
大阪の羽曳野市に本店を持つ、釜揚げうどん専門店釜竹(かまちく)
の東京初進出店。管理人は毎朝・毎晩脇を通るのだが、まだ一度も
入ったことはない。

明治43年に立てられた石蔵を店舗にするこのお店は2005年10月の
開店とのこと。隣に建つウィーザス草津という老人ホームの竣工と
同時に開店したようだが実は全くその存在に気がつかなかったのだ。

先日、発売されていたOZマガジンの谷根千(谷中・根津・千駄木)
特集に紹介されていたのを見て「ん?この道、毎日通っているぞ」
と気付き、意識して探すとすぐに発見できた。All Aboutガイドも
取り上げているのでおいしいのだろう。↓
http://allabout.co.jp/gourmet/udon/closeup/CU20051209A/

ここを通る朝と晩には営業していないので、今度日中にポタリング
(自転車散歩)でもしながら寄ってみようと思う。

キャノンデール・マルチツール

キャノンデール・マルチツール高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-29 14:22    友人に知らせる友人に知らせる
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自転車乗り達は六角レンチのことをアーレンキーと呼ぶのだが、
通勤で乗る我々も必ず携帯したいのがこのようなマルチツール
で、様々なサイズのアーレンキーがセットになっているのだ。

管理人は既にTOPEAKのマルチツールを1つ持っているのだが、
キャノンデールのマルチツールを衝動買いしてしまったのだ。
何と云ってもデザインが良い。写真左側に収納した際の画像
を載せたが、懐中電灯を1回り小さくした位のサイズに納まる。

ところが、両サイドのスライドを外すとこれがタイヤレバーに
なる。アーレンキーの数は普通だが、何と!チェーンカッター
まで付いているのだ。他にパンク補修用のサンドペーパーと
パッチも入っていて、簡単な修理ならこれ1つで出来てしまう。

一番上の部分にはプルリングが付いているのだが、実はこれ
キャノンデールのレフティコラムの中にすっぽり入るように
計算されており、レフティ乗り達には必需品と云える逸品。
管理人もF600のレフティ化計画に則り、予めマルチツール
だけ先行して買い求めたのだ。なんて・・・何時の事やら。

前照白色燈(ライト)

前照白色燈(ライト)高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-28 10:36    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数4460  コメント数0    
ライトは道交法で装着が義務づけられている装備だが、点けないと
意味が無い。都心の道路は街路灯が明るいので点けなくても走行は
可能だが、本来ライトの意味は自分の視界を確保する事ではない。
「ここに自転車がいるよ」と他の交通機関に認識してもらうための
点灯なのだがリムダイナモ式の発電機を備えているママチャリ中心
にペダルが重くなるから点けない人も多いのだと思う。50cc以下
のバイクが点灯して走るよう義務づけられたのも、認識されづらい
からなのである。

無灯火の自転車が多いのは今に始まった事ではないが、明るいから
点けなくてもいいや、では困るのである。現に管理人自身、暗がり
から飛び出して来た自転車に何度もぶつかりそうになってヒヤッと
した経験があるのだ。

電池で光るタイプやハブダイナモ式の発電機を選べばペダルが重く
なることもない。電池もエネループなど1,000回も充放電できる物
が出ており環境にも配慮できるのだ。ライトは電池式で2,000円も
あれば買える。1Wとか3Wなどという大光量のライトも無いでは
ないが、都心を走るのには無用の長物。安いので十分である。

上記の写真は点灯と点滅が選べるタイプ。単3電池2本で400時間も
点滅する。明るさはそれほどでもないが、100m先からでも認識が
可能だ。ライトの色だが前は白か黄、後ろは赤と決まっているので
要注意ですぞ。それからいつ何時電池が切れるかも知れないので、
予備の電池は必ず携帯したい。

自転車用ヘルメット

自転車用ヘルメット高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-27 18:21    友人に知らせる友人に知らせる
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自転車専用グッズは色使いや形状はどうあれ、合理的に出来ている。
こちらのヘルメットもその1つ。女性には特に抵抗のあるヘルメット
だが、やはりイザという時に被っていなかった事を後悔しても遅い。
ヘアスタイルの乱れは必然だが、自転車通勤をする上では必需品と
云っても過言ではない。管理人としては、早い内にその両方が解決
できる環境を普及させたいのだが、何せ先立つ物が無い状態なので
いかんともし難いのだ。

さてそんなヘルメットだが、ヘルメット業界も漫然と製品を作って
いる訳でもない。日々研究を重ね、少しでも軽く安全な商品を提供
しようと努力している。メインの素材は発泡スチロールなのだが、
穴の数や位置、開け方など工夫の連続なのだと聞く。ファッション
的にイケてるかどうかは二の次なので現状ではそれほど洗練された
モデルは存在せず、どちらかと云うと似たり寄ったりの製品が多い
のが難点だが、その内きっと皆が納得する製品を出してくれるはず。
期待して待とう。

今回、管理人が久しぶりにヘルメットを購入したのは、2つあれば
会社と自宅に置いておけるので、雨の日も臨機応変に対応できるな
と思ったからである。

選んだのはOGKのGaiaというモデル。このヘルメットは日本人向け
に設計されており、頭がキノコにならない。ヘルメットは必ずお店
で被ってみて鏡で確認してから選ぶこと。ネットショップで買うの
はそれからでも遅くない。私は最初のヘルメットをそれで失敗した
のだ。(今でも被っているが、大きいので不格好なのだ)

同じLサイズでもメーカーによって形状が異なるので、実際に店頭
で確認することが肝心である。

最近は各ヘルメットメーカーも女性用モデルを出して来たが、先日
とあるショップで女性客が試着していた際にすれ違ったのだ。形状
は同じで色だけパステル系になっているので、その女性客もかなり
買うのをためらっていた様子。スクーター用のヘルメットみたいな
かわいらしくて放熱も考慮した製品を出してもらいたいものである。

デュアルコントロールレバー

デュアルコントロールレバー高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-23 13:09    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数5288  コメント数0    
略してデュアコン。ブレーキとシフトレバーを兼用する画期的な
装置である。昨日紹介した、ローノーマルのリアディレイラーと
セットで使うと実に素晴らしい操作感を味わうことが出来る。

本来ならば里山レースなどで威力を発揮するのだろうが、街乗り
で使用しても十分その恩恵にあずかれる。このDeoreグレードが
最下位でLX、XT、XTRとラインナップがあり値段も上がって行く。
街乗りにはDeoreグレードで十分だが、上位機種はデザイン面で
高級感が感じられるので、お財布事情に合わせて検討されたい。

さてこのデュアコン、ローノーマルのリアディレイラーの実力を
引き出すために無くてはならない存在なのだが、予想を大きく
上回って快適だったのだ。まず加速の際はレバーを押し下げて、
ワイヤーを引っ張りチェーンをトップ側(小さいギア)へと
落として行くのだが、これが思ったよりも軽い。上から下へ
下げる方が力を入れやすいので、なるほど理に適っている。
逆にシフトダウンする際はレバーを指の背側で押し上げて
やるのだが、これはバネの力を解放する動作なので本当に軽い。

ブレーキレバー併用なので、手前に引くとブレーキがかかる。
1本のレバーが上・下/前・後に動くので、何となく頼りない
印象もあるが、なに慣れてしまえばメリットの方が大きいのだ。

今回選んだのはハイドローリック(油圧式)ディスクブレーキ
の方。この他にVブレーキ/メカニカル(機械式)ディスク用
もある。油圧ディスクは今回初めてだが、まだ慣らしが終了
していないので、インプレッションは後日改めて報告する。

ローノーマル・リアディレイラー

ローノーマル・リアディレイラー高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-22 16:36    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数7866  コメント数0    
先日も少し文章で紹介したローノーマルのリアディレイラーだが、
今回は画像を添えて詳しく紹介したいと思う。ロード用に関しては
今でもトップノーマルが主流だが、今後クロスバイクやMTB用の
ジャンルではローノーマルが主流になるかもしれない。それほどの
インパクトがあるのだ。

ご覧いただけるように、この角度から見るとローノーマルのバネは
左上と右下が連結されている。当然ながらトップノーマルはその逆、
右上と左下である。この違いが何をもたらすのか。単純に逆と云う
だけでこれほど操作性に差が出るものも珍しいのではないだろうか。

もう一度おさらいの意味でローノーマルの機構についてご紹介して
おく。通常(トップノーマル)のリアディレイラーは1速から加速
して行き、スピードが上がるにつれて2速、3速とチェーンをバネの
力で落として行く。バネの力を解放して行くのでワイヤーを弛ませ
て行く訳だ。逆にスピードを落とした時にはワイヤーで引っ張り
上げてロー側に戻しておかないと次に発進する時に重くて踏めない。

ローノーマルは全くその逆を行く。1速から2速、3速とスピードを
上げて行く際にワイヤーを引っぱって下げる。スピードを落とす時
にはバネの力を解放してチェーンをロー側に戻すのだ。これが楽!

どうしても信号が変わるタイミングで急ブレーキを掛けなければ
ならないことがあるが、そんな時にワイヤーを引っ張る動作は
取りづらいものだ。重いギアのまま止まってしまい、青になっても
スムーズに発進できないことが管理人自身よくある。

ところがこのローノーマルタイプだと、もしも急ブレーキで重い
ギアのまま止まっても、走り出しの一瞬だけで簡単にロー側へ
戻せるので実にスムーズだ。コロンブスの卵とはまさにこのこと。

ストップ&ゴーが多くなる都心への通勤にはこのローノーマルが
確実に負担を減らしてくれる。シマノのラインナップには普通に
どちらでも(トップ/ロー)選べるようになっているし、他の
パーツと比べると複雑な機構の割に値段は安く抑えられていると
思うので、試してみられることをオススメする。但し、交換の際
はチェーンを切ることになるので、新しいチェーンを試す時に
同時に検討されるのが良いだろう。

ディスクローターの種類

ディスクローターの種類高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-21 18:14    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数4817  コメント数0    
ディスクブレーキがパッドを押して挟むのがこのディスクローター
なのだが、大きく分けて2つの規格がある。1つが右側の6本ボルト
方式でPCD(対面するボルト間の距離が芯-芯で)44mmのもの。
もう1つが左側のシマノ製ハブにだけ存在するセンターロック方式
である。

センターロック方式のハブにだけ取付けられるディスクローターを
どうしても試してみたくて700Cのディスク対応ホイールを注文する
予定なのだが、先行して先代XTRのディスクローターを入手した。
6本ボルトだと6回ネジを締めなければならないのに対し、これなら
1回で済むのが最大のウリだ。専用パーツになってしまうのが難点。

ディスクローターには140mm、160mm、180mm、203mmの
サイズがあり大きい方が効きも良い。ディスクマウントを替えれば
大径サイズも使えるが用途を考えて選びたい。街乗りに大ローター
は宝の持ち腐れだ。

その他、センターロック方式には太径の物もあるので、できれば
専門店で確認してから購入された方が良い。

ディスクローターにおいても「軽いは高い」があてはまる。左の
XTRローターは139gでDeoreローターより10g軽い。

自転車の世界では「軽い」は「高い」

自転車の世界では「軽い」は「高い」高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-20 16:43    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数4613  コメント数0    
先日、シマノXTRグレードのプーリーの話を書いた。高級自転車は
部品1つ1つの精度が違うことをご理解いただけたと思うが、精度も
さることながら「軽さ」というのが、人力で進む自転車の場合は実に
重要になってくるのである。

ママチャリは約20kgもあるが、スポーツバイクの場合は最も軽い
クラスで約7kgしかない。実はもう少し軽く作れるらしいのだが、
レースに出場する自転車には重量制限があり、6.8kg以下の自転車
では出場できないのだ。

最も軽さを必要とするレース用自転車がそう云う訳で約7kgなので
その差は約13kgもあるのだが、どうやってそれ程削っているのか。
1つの答えが上の写真。2つともシマノ製だが、左がHG-50で右が
CS-M960というスプロケットだ。(ちなみに両方ともMTB用の
スプロケットで11-34T)

スプロケは重い部品の1つなので、強度を落とさずに肉抜きをして
軽くしてある。大きい方から34T、30T、26T、23Tはチタン製、
20T、17T、15T、13T、11Tがスチール製となっているのだが、
それらをスパイダーアームと呼ばれる留め金で固定してあるのだ。
HG-50が434gで、CS-M960が243gと半分までは行かないが、
持った感じで重さの違いがすぐ分かる。

重さは約半分だが、値段は5倍近くもする。Deoreグレードの
HG-50は3,360円、XTRグレードのCS-M960は何と15,960円も
するのだ。軽いは高いの言葉通りだが5倍の差はなかなか強敵だ。
おいそれと買えるものではない。

実際に取付けて試乗するには、もう少し時間が掛かりそうだが、
変速時のスムーズさに定評があるスプロケなので、期待したい。

シマノXTRプーリー

シマノXTRプーリー高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   カテゴリーオススメのアクセサリー    前回更新2007-8-16 12:54    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数6359  コメント数0    
先日、オークションで入手したXTRスプロケのおまけでついてきた
リアディレイラーのプーリーにも、ちゃんとシールドベアリングが
入っている。下位グレードプーリーは穴が空いているだけと云えば
語弊があるが少なくともベアリングは入っていない。

自転車に詳しくない人にとっては、10万円以上する自転車と1万円
のママチャリでは何が違うのか理解不能だと思うが、高級自転車は
実は精密機械なのだ、と云えば少しは分かってもらえるだろうか。
見えない所にある部品1つ1つの精度が違うとも云える。高級部品を
組み上げて行くと、やはりある程度の値段になってしまうのである。

値段が倍もする部品は、倍の性能があるかと問われれば1.5倍程度
かも知れないが、気持ち良さや耐久性など、その時の判断だけでは
説明できない良さがあるものだ。安い部品と高い部品を見比べると
外見上は差が分からなかったりする。だから、これ見よがしに高い
部品を装着するというのには意味が無い。むしろ1人密かに味わう
ものと云える。タンデム自転車でも無い限りパーツの良さは1人で
確かめるものだからね。

写真にあるベアリング入りプーリーも外見上は下位パーツと何ら
変わらないが、オフロード系パーツの最上位グレードXTRを選んだ
人の走りの快適性に少しでも貢献しようとするメーカーの心意気
を感じるのである。

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(55歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。