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イチョウの大落葉デイズ
イチョウの大落葉デイズ高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   前回更新2007-12-10 12:17    友人に知らせる友人に知らせる
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場所によっては、もうすっかり落葉してしまったはずのイチョウ
だが、都心ではこれからが大落葉デイズの始まりだ。恐らく例年
に比べて2週間以上遅れているが、これも地球温暖化の一端なの
だろうか。まだ葉に青みが残る樹もあって年内いっぱいをかけて
全ての葉が道を覆い尽くすことになるだろう。

自転車通勤は季節の移り変わりを敏感に察知することができる。
花が咲き、蝉が鳴き、生い茂った青葉達も寒さと共に落葉する。
厳寒の中、裸になった桜の樹に真っ先に芽生えるのは花の蕾だ。

ご存知の通り、イチョウは恐竜の時代から生き延びて来た化石
と呼ばれており、中国の山奥でひっそりと自生していた一群を
人間が各地へ広めた植物である。葉には脳の働きを助ける成分
が入っていると云われ、アメリカでは重要なサプリメントの1つ
として飲まれている。東京都や東京大学のシンボルマークにも
採用されており、ギンナン塩焼きの美味しさとも相まって我々
の生活には大変なじみが深い。道で潰れているのは臭いけどね。

清掃車が落ち葉を回収して回るのだろうが、朝一番は回収前の
落ち葉を自転車でサクサク踏みながら出勤できるのが楽しみだ。

気付くと今年も残り3週間。個人的には本厄の年がやっと終わる。
来年こそは、と期するものを胸に秘めて、残す所僅かの2007年
を有意義に過ごそうではありませんか。

写真は上野公園の裏にある、とある企業の敷地内にあるイチョウ
の落葉で埋め尽くされた通路である。

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(55歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。