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BELL METRO 純正ミラー
BELL METRO 純正ミラー高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   前回更新2008-3-7 9:01    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数5897  コメント数0    
管理人はアメリカBELL社のヘルメットMETROを通勤用に使用
しているが、いつもは管理人オススメのサングラスミラーを装着
しているのだ。管理人オススメのサングラスミラー

本日大学時代の旧友宅へ遊びに行って来たのだが、たまたま彼も
同じヘルメットをかぶっていることに気がついた。見ると素敵な
ミラーが付いている。尋ねると純正ミラーだという。彼は今育休
中なので「使わないから」とのこと。早速、借りて装着してみた
のが右上の写真。

「この窪みは何だろう」と思っていたのだが純正ミラーの存在を
知らなかったのである。流石に純正だけあって、収まりが良い。
ミラーだと云われなければ全く気付かない程にピッタリと収まる。

それから使用時の様子が大きい方の写真である。折り畳んである
アームを伸ばしミラーの角度を調整すれば出来上がり。実に簡単
である。今晩はこのミラーで後方を確認しながら帰宅することに
しよう。ミラーはガラス製だが普段使っているのより縦のサイズ
が半分以下でその分幅は広いので、使い勝手がどうなのかが気に
なるのだよ。

「ミラーなんて使わないよ」とおっしゃる方、右側だけでも装着
された方が良い。シートベルトと同じだが、今では無いと不安で
不安で運転できない程である。MTBの方はグリップエンドに装着
するタイプもオススメ。MTB用バックミラー

追伸
こちらも早速帰路で使用したが、3つの理由で却下である。
1)像が小さく映る鏡が使用されており距離感が掴みにくい。
2)アームがプラ製なので振動がひどく、像が大きくブレる。
3)鏡面積が小さいので映る範囲も狭く、情報量が少ない。
 縦方向の情報が少ないため角度を色々変えてみたが限界あり。

よって見かけはバッチリだが、実用面で管理人オススメの
ミラーに大きく劣る。(サングラスミラーがいくら売れても、
管理人には1銭も入らないのだが)

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(55歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。