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自転車特集、目白押し。
自転車特集、目白押し。高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   前回更新2008-5-2 16:31    友人に知らせる友人に知らせる
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男の隠れ家で自転車特集も驚いたが、昨日書店でモノマガジン
が自転車特集をやったことがわかり、腰を抜かしそうになった。

モノマガジンと云えば、家電やらケータイやら新しい物好きの
読者が多いトレンド発信マガジンのはずである。それが自転車
の特集とは、自転車も「メジャー街道突っ走り」確定であろう。

本家の自転車専門誌も書店で数えてみると、初めて拝見したのも
含めて何だか数が増えている。各出版社とも「これは行けるぞ」
と踏んだのだろう。サイクルスポーツを初めとする専門誌の類
も部数を伸ばしているのではないだろうか。

春は自転車通勤を始めるのに適した季節だ。暑くもなく寒くも
ない、とても気持ちの良いシーズンである。やがて訪れるはず
の夏でさえ、朝と晩だけ走るので想像するよりもずっと快適だ。

そう云えば、ずいぶんと日脚が伸びた。夕方6時でも外で遊ぶ
ことができそうである。残業をせずに、夕日を見ながら帰路を
走るのも新鮮な感じがするので、無理の無い範囲で早めに退社
することをオススメしたい。きっと新しい発見があるはずだ。

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(55歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。