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アクアチューン再び
アクアチューン再び高ヒット
投稿者内海 潤内海 潤 さんの画像をもっと!   前回更新2008-5-29 18:20    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数5346  コメント数0    
昨日紹介したアクアチューン ナノ v2の裏側を撮ったものだが、
管理人が子どもの頃TV放映していた「人造人間キカイダー」を
彷彿させると云ったら歳がバレてしまうのだ。

まあいい。とにかくこの手の製品は機能重視ではあるものの、
見た目が美しいに越したことはない。アップルコンピューター
の製品は機能が高いだけでなく、見た目が優れていることも
クリエーター達から評価の高い理由である。この商品はサード
パーティー製だが長年アップル周辺機器を作って来たメーカー
だけあって、ユーザーの心理を突いた心憎い演出をさりげなく
こなしているのである。

昨晩、首から下げるスタイルに変えて聴きながら帰ったのだが
すぐに音量調整ができる事と、思った程首に負担が掛からない
ことが分かったので従来通り首から下げて使う事にした。

スピーカーは耳に少しでも近い方が良いと思ったので、上下を
逆にして、ネックストラップをハンドストラップにくぐらせて
斜め上(顔の方)を向くようにしてみたが、ジッとしている訳
ではないので上手くいかないことが分かった。今日からハンド
ストラップは外してネックストラップだけで下げようと思う。

首から下げると音は良く聞こえるが、やはり信号待ちでは音が
周囲に聞こえるので選曲には気を使う。iPodはほとんど洋楽に
入れ替えたが、人通りの多い交差点を通過する前に、雰囲気の
良い曲にしておいた方が無難だと思う。

いっそ交差点では一旦音楽を切った方が良いかも。手元で操作
ができるので、マメに入切しても大して面倒ではないのだ。

音量調整に関してだが、録音レベルがCDによっても違うため、
ある曲は大きく、ある曲は小さく聞こえる。但し首に下げる
前提ならば都度調整すれば済む。

なによりヘッドホンの煩わしさから解放された効果は思った
以上に大きい。以前なら、途中で買い物に寄ったりする場合
いちいちヘッドホンを着脱しなければならなかったが、それ
が不要となる。当然ながらヘッドホンで汗をかくことも無い。
ヘッドホン禁止となる6月以降に向けて、検討してみられては
如何だろうか。

値段は1万円弱するが骨伝導ヘッドホンより安い。そう考える
と骨伝導ヘッドホンを使わなくなるのは勿体ないな。まさか、
ヘッドホンが禁止になるとは思わなかったから仕方がないか。

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(55歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。