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コラム


2007年04月27日
エアストライプシステムの実力のほど(管理人のひとりごと)


昨日、実力や如何に、とネタ振りした結果を報告することにしよう。
昨晩も背負って帰ったのだが、今朝は良い天気だったので参考になる
のは今朝の結果である。さて結果や如何に。

汚い写真で恐縮だが、今朝はTシャツの上に写真左のシャツを着て、
約45分間の通勤走行を終えた直後の状態である。以前、使用していた
JWの使用後写真があれば比較できて良かったのだが、まあ驚く程の
差はなかったのである。呑み込む荷物の量やポケットの数は圧倒的
に多いことを勘案するとプラスマイナスでプラス。排熱効果が互角
だとすればトータルで大きくプラスという結論である。

この手のガッチリ背負い込むタイプだと、どうしても背中には汗を
かく。左右のバランスや安定度から云うと片掛けショルダーバッグ
より格段に上なのだが、汗対策面では不利である。TOPEAK製の
キャリアとバッグがあれば、レールをスライドしてカチッとロック
されるので多くの荷物を自転車に持たせることができる。汗対策
だけを考えれば、人間は荷物を持たない方が良いのかも知れぬ。

但し、自転車によってはこのシステムも利用できないことがある。
私の自転車などは最たる例で、まずシートポストがほとんど出て
いないために、ここに写真中のキャリアを装着できないのだ。既に
赤色燈と泥よけが占拠している。赤色燈をはずせば装着は可能だが、
そこに重たい荷物を置けば重心がずれるので、安定度の面からは
疑問符がつく。むしろ、ハンドルの前に置いた方が良さそうだが、
私の自転車にはそこに補助ブレーキがあって装着できないのである。
少なくとも私の場合はリュックを背負うのがベストチョイスなのだ。

排熱効果は新旧モデルで互角だと書いた。互角というのはダメなの
ではなくて、排熱効果は間違いなくあるのだ。これがもし一般的な
背中に当たる部分がノッペリとしたリュックだと、どうなるか。
背中全体が汗べっちょりとなる。もう一度写真左をご覧いただくと
中央部分はパッドとパッドの間に当たるので、排熱していても温度
は上がっているため、どうしても汗をかく。ところが首から背中に
かけてはパッドが当たる部分が若干濡れているが、他は乾いている
のが分かる。チムニー(煙突)効果は間違いなく発揮されている。

汗対策にはそれぞれお悩みのことだろうと思う。会社にシャワーが
ある私は幸運だが(そういう事務所を探したからね)、それでも
勤め人時代は同僚に気を遣ったものだ。自身には制汗スプレーを、
ヘルメットやグローブには消臭スプレーをそれぞれ噴霧しておく。
「なんか臭いよね」なんて云われた日にゃ、生きて行けないと思う
方も多いだろう。気温が上がるこれからの季節だが、通勤走行は
朝と晩。日中に比べれば、まだマシなのである。きちんと汗対策
すれば、軽装な分だけ楽だとも云える。そろそろレーパンで走る
季節になるなぁ。軽くて動きやすいので今から楽しみなのである。
Posted by 内海 潤 at 18:12:46 on 2007/04/27 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年04月26日
「エアストライプシステム」の実力や如何に(管理人のひとりごと)


およそ2年ぶりに自転車用リュックを買い替えたのだ。
deuter(ドイター)の自転車用リュックで「スーパーバイク」という
モデル。以前使っていたジャックウルフスキン(以下JWと略す)の
「バイク&ハイク」というモデルも活躍したのだがジッパーの脇に
穴が開いてしまい、閉まりづらくなってしまったのだ。

お茶の水L-Breathが改装されて(B1の自転車売場は全く変わらない)
改装記念キャンペーンで1万円以上買うと、1,000円引きになるという
ので買ってしまったのである。

実は以前使っていたJWは背中に排熱空間を開けるため相当な上げ底
になっており、大きい荷物が入らなかったのだ。その点ドイターは
マチが広げられるようになっており、大きい荷物もグイと呑み込む。
ちょうどヘビが大きい獲物を丸呑みするかのようにである。

気に入った点がまだある。ポケットの数が多いのだ。JWでは大きく
分けて、メイン荷物室とサブ荷物室、両脇にも小物入れ、表面に
ヘルメットホルダーという陣容だった。ドイターはそれらを完備
しつつ、更にサブ荷物室にも小物入れ2つと別の荷物室を用意する。
加えてヘルメットホルダー格納室にも小物が入る。各ポケット共
に大容積でサブ荷物室にはご丁寧にキーホルダーチェーンまで
付いている。これで鍵を探す手間が減るのだ。

レインカバー内蔵はJWも同じ。但しカバーの色が赤だったので、
目立つ黄色のドイターに軍配が上がる。雨の日は目立つ方が良い。
メイン荷物室内には、ウィンドシールドなるジャケットを装備。
“ダウンヒルなどの際に体を過度に冷やさない為に使用できます”
とある。へぇー。でも使わないよなぁ。まあいい。

さて。これからの季節、かなり重要になってくるのが排熱性能だ。
パッドが直接背中に当たる部分はどうしても汗をかくのだが、
それ以外の部分がどういう形に汗染みとなるか。早速明日から検証
したい。JWは写真でお分かりいただける通りショルダーストラップ
の上部付け根部分に大きなパッドが左右にある。ここに汗をかく。

一方のドイターは中央に大運河のごとく排熱ルートが走っている。
説明書には“エアストライプシステムはチムニー(煙突)効果で熱気
を上方へ逃がします”とある。更には“正しいポジションで背負うこと
で背面の95%の面積を空気が循環します”ともある。フムなるほど。
それだけ大言壮語を吐くからには、よっぽど自信があるのだろう。
どれ、試してみようじゃないの。

上げ底JWの排熱効果は、実は期待していたほどではなかったのだ。
「なんだやっぱり汗かくじゃん」アタリマエである。当たり前なの
だが、このドイターはどうだろう。パッドの厚みはJWの上げ底と
比較するとかなり低いので不利である。但し“チムニー効果”の実力
は試してみないことには何とも云えないのだ。実に楽しみである。
Posted by 内海 潤 at 18:26:57 on 2007/04/27 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年04月25日
南船橋にY's Road船橋を訪ねる(管理人のひとりごと)


今朝は昨夜からの雨が残り、生憎の空模様である。こんな日に開店
となったY's Road船橋のメンバーの気持ちを思うと可哀想だが、
こればっかりは自然が相手だから仕方がない。

久々に京葉線に乗ったのだ。この路線は前職時代、海浜幕張に本部が
ある某高級輸入車ブランドへ通っていた際に良く利用していたのだが、
今日は手前の南船橋で下車する。本日Y's Road船橋がオープンすると
聞いて来たのだ。南船橋も随分変わったものだ。ここにスキードーム
ザウスがあったことをご記憶の方も多いだろう。現在はIKEA船橋が
その跡地の一角に建っている。

さて、東京ベイららぽーとの北側に「ビビットスクエア」という
ショッピングモールがある。ここの1階に160坪のスポーツ自転車店
が出来たのである。Yインターナショナルとしては標準サイズだが、
やはり自転車店としては異様に広い。当然ラインナップも幅広い。
ずっと見ていても飽きない。これも1つの至福の時間である。

東京ベイららぽーとには既にセオサイクルが入っていたので、船橋
近郊の方は、これまで以上に選択肢が広がる訳で、ますます目が
肥えてしまうに違いない。実は自転車も買う前が一番楽しいので、
お財布と相談しながら、できるだけ良いモノを選んでいただきたい。

私がコスパ的に良いなと思ったのが、キャノンデールのハードテイル
F5。11万円でメカニカルブレーキ付。「またキャノディスクかよ」
という嘲笑は全く無視するとして、もう1台新規で、MTBをフレーム
から組もうかと考えている矢先に、この値段を見て愕然としたのだ。

フレーム単品売りでもキャノンデールは人気のブランドだからだ。
ヤフオクでは古いフレームでも5万円以上の値段で取引されている。
中古で入手したフレームにフロントフォークとクランクBBセットと
ブレーキセット、シフター・ディレイラー、ハンドル、ヘッドパーツ
と買って組んで行くと11万円を超えてしまう可能性だってあるのだ。
最低ラインが約10万円のキャノにしては格段に安い。そう思った。
いっそこのF5を買ってまたカスタマイズしようか知らん、なんて事
すらちょっぴり考えてしまったのである。冷静になって再考すると
しよう。
Posted by 内海 潤 at 16:17:26 on 2007/04/25 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年04月23日
ヤフオクで自転車を買うリスク(管理人のひとりごと)


かねてよりヤフオクで自転車を買うリスクについては、私自身も
体験して良く知っているだけに、これからネット経由で自転車を
買おうと考えている方についてはくれぐれも注意していただきたい
と思うのである。

だいたい、シマノ製の自転車(完成車)というのは無いのである。
ところがヤフオクにはあるんですな。「シマノ 26inch」とかで出品
されている。これじゃ知らない人はシマノが自転車を作っていると
思うであろう。シマノは自転車部品において世界のトップ企業だが、
ラインナップの中では安い部材も扱っている。シマノ=高級品という
図式は一部では確かに当て嵌まるが、決して全てが高級品ではない。
フリーハブ全盛期にあって、未だにボスフリー7段変速のスプロケ
だって作っているのだ。

自転車整備士の免許をお持ちの方ならいざ知らず、ネット経由で
自転車を買うリスクはかなり高いと云える。もとより一部の高級
自転車メーカーは対面販売以外を認めていない場合もある。第一、
自転車はメンテナンスを必要とする機械モノである。調子が悪く
なった時に訴える先がネットの出品者では、急ぐ際に間に合わない。
私は比較的近くだったので、来てもらった事があるが。それとて
輸入販売代理店だったので、専門的な知識は私の方がある始末。

自転車の平均購買価格が10,000円を切って更に下落している最中、
新たに購入する段になって10万円以上もする高級自転車をおいそれ
と買える家庭はそう多くないだろう。何故?どうしてそんなに高い
自転車が必要なの?と詰められること必至である。ましてや、既に
1台所有している場合は更にその追求が厳しくなるのは見えている。

いきおい、世のお父さん達はネットオークションに向かうのだ。
安くて良さそうな自転車を求めて。彼らを釣り上げようとする業者
が書く「シマノ」の文字は買い安心感をもたらす。おおシマノか!
シマノならちゃんとしているぞ!

彼らはシマノをどの程度、熟知しているのだろうか。実際、全ての
製品がMade In Japanだと思ってはいまいか。今ではシンガポール、
中国、マレーシア、チェコにも工場があるのだ。誤った知識が自ら
の首を絞める事もある事に気付いていただきたい。シマノが悪い訳
じゃない。いい製品を作っている。但し、全てが高級品ではないと
云う事だ。シマノの1株主として、間違った情報の伝播は避けたいと
祈るばかりである。

ネットで買っても良いのはパーツ、アクセサリーの類。どんなもの
かが分かっている場合に限られる。新品/未使用品に越したことは
ないが、状態が分かるならばそれもアリ。但し、出品者の評価も
確認してからですぞ。ノークレーム/ノーリターンであることが
多いから、分からない事は質問してからというのも鉄則。疑問に
思うものには入札しない。分っちゃいるけど熱くなっちゃうのよね。
Posted by 内海 潤 at 20:02:49 on 2007/04/26 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年04月20日
ようやく見つけた!クールなカバー(管理人のひとりごと)


新しい自転車の値段を云うと(正確な値段は云ってなかった)、
呆れて物も云えなくなったカミさんの手前、大切にしていることを
これでもか、とアピールしなければならないのだ。ところが自宅は
荷物が溢れていて室内保管ができないため、マンションの共用廊下
に錠前を2つ付けて自転車にはカバーを掛けて保管してあるのだが、
100円ショップで買った自転車カバーは全くの役立たずで、すぐに
破れてしまったのだ。

「100円だからなぁ」とは思うのだが、自転車はオートバイと比べ
出っ張り・引っ込みが多いので、生地が裂ける確率も高いのである。
加えて素材の差がかなりある。私の買ったカバーはEVAと云われる
生地製で、これは引っぱるとぐんぐん伸びるし裂けやすいのだ。

対して「布地」をアピールするカバーがある。ポリエステル製なの
だが250デニールとか、300デニールとか書いてある。どうやら
厚さの単位らしいのだが、聞くとテントの素材でもあるようだ。
但し、何故カバーと云うと判で押したように銀一色なのだろうか。
没個性でつまらない。厚手、伸びない、丈夫はよーく分かった。
他にアピールポイントはないの?とネットで探してみたところ、
ありましたがな。クールなカバーを発見!オートバイ用だけどね。
写真左(マジェスティ用 XLサイズ L193cm×W97cm×H140cm)

このカバーの良い所は色彩だけではない。裏を見ると、ミラーの
当たる部分に補強処理がしてある。ちょうど自転車のブラケット
が当たる部分に相当するのだ。このブラケットとその下に伸びる
ブレーキレバーが以前のカバーで伸びた部分の1つだったのである。

テント素材というだけあって水も弾くしUVカット(書いてないが)
にも効果がありそうだ。これは掘り出し物だと大満足なのである。

ところで。交通ルールの無秩序ぶりは今日に始まった話ではないの
だが、ママチャリのおばちゃんに交通ルールを守らせるのは至難の
業だとしても、分かって乗っている人は少なくとも交通ルールを
守ろうよ。実は先日も、ピストに乗ったおにいちゃんが右折信号で
右折すると見せかけて、そのまま信号無視して交差点を直進して
行ってしまった。おいおいおい。どうやらメッセンジャーではない
ようだが、わざわざピストに乗っているのだから自転車が好きで
乗っているはずである。少なくともそういう人は率先して守ろうよ。
追いかけて「信号守れよな」と声を掛けたが、元来こういうことを
云うのは気が引ける。抜かれて悔しいから悪態をつくのではないと
理解して欲しいのだが、さて彼はどのように受け止めただろうか。
Posted by 内海 潤 at 16:11:51 on 2007/04/25 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。