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自転車通勤+ひと工夫

内海潤が半年で20kg
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この一冊の本に凝縮
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コラム


2008年03月31日
2007年度の終わりにあたり(管理人のひとりごと)


昨年の4月から新年度が始まり、1年が過ぎてまた桜の季節がやって来た。
当サイトも昨年4月9日から始めた訳だから、ちょうどこれで1周したのだ。
早いものである。おかげさまで、宣伝らしい宣伝もせずにやって来たが、
色々とお声がけいただけるようになって来た。アクセス数も着実に増えて、
のべ4万件を超えるまでになった。少しはお役に立てているのだろうか。

この1年は厄年だったりもして、公私に渡り色々とあって充実していた。
管理人としては「自転車通勤の楽しさを伝えたい」と思って来たのだが
ともすると「あれするな、これするな」と云い続けていた気がするのだ。
来年度は自転車通勤の魅力をお伝えする一方で、もっと活発に書き込み
をしていただけるような工夫を考えている。

さて管理人の古巣はスカパー!280chのアクトオンTVなのだが、最近
久々に番組を見て驚いた事がある。実は退職する間際に自転車の番組を
初めて制作させてもらったのだが、この自転車番組シリーズがいつの間
にやら、かなり充実していたのだ。受信設備の関係でどなたにでもご覧
いただけないのが残念ではあるのだが、CATV経由でご覧になれる方や
直接スカパー!を受信出来る方は是非ともチェックしていただきたい。
アクトオンTV 輪行サイクリング

実際に経験したので分かるのだが、自転車は被写体として小さい上に
スピードが速いので、撮影班泣かせなのであるよ。今回も逗子にある
ヒラコサイクル平子店長以下、チームヒラコのメンバー諸氏にご出演
いただいて、楽しい雰囲気を伝える事に成功している。自転車通勤の
番組を作ってくれたら、出演しても良いなぁと思っている次第である。

ところで桜が満開だ。昨日と今朝は生憎の雨で花びらが落ちてしまう
のではないかと心配したけれども、まだこれから咲く花もあるので、
勢いは保ったままである。日経新聞のコラムによると、この時期の
曇り空も残酷な雨も実は桜の花を長持ちさせるために必要な物なの
だそうだ。桜と天候の意外な関係について考えるキッカケを与えて
くれたのだ。

実はこの4月、我が子達の小学校入学に合わせて自宅を引っ越す事に
したのだが、これがもう思いの外大変で一時は引越すらできないかも
知れないと覚悟を決めた程である。やはり3月〜4月は民族大移動の
季節であり、引越屋は書き入れ時だ。見積もりも何社かに来てもらい
出してもらったが、この時期は閑散期の倍は取られるようだ。実際、
同じ条件で見積もりを出してもらったのだが、会社によってもその差
は大きく、初日梱包作業+翌日配送で最安値と最高値では実に40万円
も開いたのである。

おまけに子どもの春休み中に引っ越したいご家庭が多く、その期間は
幾らお金を積まれてもトラックが無いから運べないと云われる始末。
これだけ引越屋が林立していれば、どこかあるだろうとタカを括って
いたのだが、最後は本当に青くなってしまっていたのである。何とか
最終的に希望の時期と価格で折り合ってくれる引越屋を見つけた時は
ヘナヘナとなってしまった。

さあ!明日から新年度。管理人も4月3日からは通勤距離も片道5km
延びて全く新しいルートに変わる。不安と期待で胸の膨らむ季節の
到来である。目一杯楽しもうではないか。
Posted by 内海 潤 at 17:44:18 on 2008/03/31 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2008年03月28日
バルブの種類は3つある(管理人のひとりごと)


一昨日タイヤを換えようというコラムを書いたが、タイヤとチューブ、リム
テープは一緒に換えてしまおう。その際、気を付けて欲しいのがチューブに
付いているバルブの種類だ。

スポーツバイクには主に米式(アメリカンやシュレーダーとも呼ぶ)か仏式
(フレンチやプレスタとも呼ぶ)が標準で付いているはずだが、ママチャリ
にはお約束で英式(ウッズやダンロップとも呼ぶ)が付いている。ご自宅に
英式用ポンプしかない場合はエアゲージ付きの、できれば胴体が金属のヤツ
を新たに購入される事を強くオススメする。なぜか。

自転車に空気を入れていた方がポンプの故障によって指の切断や失明に至る
事故が相次いでいるからだ。バルブ変換アダプターもあるが、高い空気圧を
必要とするスポーツバイクに古いポンプは使わない方が良い。

何でそんなに種類があるの?と聞かないでいただきたい。この3つしかない
とも云えるからだ。しかも新たに購入されるのであれば、いずれのバルブ
にも対応出来るポンプがある。管理人は英式用ポンプを自宅に1本と米仏式
用ポンプを自宅と事務所にそれぞれ1本、計3本持っているが自宅に置いて
ある2本はどちらも胴体がプラ製の安いヤツなので、ほとんど使っていない。

英式はママチャリ用だと思っていただきたい。虫ゴムがチューブ内で空気
漏れを防いでいるので正確な空気圧が測れないからだ。米式は大量の空気
を入れるのに適しているのでMTBの幅広ブロックタイヤに使われるが高圧
には適していない。クルマやオートバイのバルブと同じなので、ガソリン
スタンドでも空気を入れられるはずだが、管理人はやったことがないので
大丈夫かどうか分からない。イメージではクルマ用空気入れの場合、一気
にドッと入りそうで少々不安である。

仏式はロードバイクやクロスバイクに使われるが、高圧に強いので細目の
タイヤには標準装備されている。一見、構造が複雑そうだが空気を入れる
時は先端のネジを緩め、入れた後はネジを締めるという使い方さえ判って
しまえば何てことはない。むしろ管理人は仏式バルブの繊細な形状が好き
である。先端のネジを締めると細い軸が残る(写真参照)ので、キャップ
は強く締めない方が良い。割れてしまうことがあるからだ。

リムテープはスポークの穴にチューブが入らないようにする小物なのだが
最近はスポークの穴そのものを閉じてしまうリムが出ていたりする。まだ
一般的ではないが、そういうリムなら当然テープは要らない。消耗品なの
でチューブと一緒に交換するのが望ましい。

細いタイヤは空気圧を高くしてリム打ちパンクを防ぐ必要がある分、乗り
心地はどうしても硬くなるがペダルは軽くなる。通勤用としては、やはり
ペダルは軽い方がオススメなので仏式バルブと細目のタイヤの組み合わせ
を推奨したいと思うのだよ。それからスポーツバイク用のチューブは空気
が抜けやすいので、マメに空気を入れていただきたい事を付け加えておく。
Posted by 内海 潤 at 23:14:12 on 2008/03/28 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2008年03月27日
月刊「男の隠れ家」5月号で管理人が紹介されました。(管理人のひとりごと)


ありがたいことに「男の隠れ家」という趣味雑誌で自転車の特集をやりたい
とのお声がけをいただいたのだ。しかもほぼ一冊丸ごと自転車記事で埋める
つもりだと云う。自転車人気もついにここまで来たかというのが実感である。

編集部ではこれまでになく力が入っているという話も伺った。「自転車って
あれでしょ、近所にお買い物に行くとき乗るヤツ」という世界から、一気に
「楽しくエコでカラダにいい、一石三鳥のスーパービークル」へと大躍進を
遂げたのである。いや、実際に管理人はそう信じているのだけれど。

記事の量がハンパではない。よくもまぁあの短期間にこれだけの取材をした
なぁというのが本音である。ライター諸氏、カメラマン諸氏、編集部諸氏が
それぞれ八面六臂の大奮闘を演じた結果、専門誌顔負けの雑誌に仕上がった。
是非とも書店店頭で手に取って欲しい。できればお買い上げいただきたい。
それだけの価値があると思う。管理人紹介記事はこの稿をお読みいただいて
いる皆さんからすれば「あぁ、また同じ事云ってるな」となるだろうから、
読み飛ばしていただいて構わない。それ以外のページが充実しているのだよ。

それにしても、バイシクルクラブやサイクルスポーツ、バイシクルナビなど
の専門誌以外で自転車の露出が高まって来たのは我々としても歓迎すべき事
である。特にターゲット層が中高年という「男の隠れ家」の読者層には語る
べきウンチクやらヒストリーやらが詰まっている自転車は持ってこいだろう。
自転車カスタムの世界は歴史が長く、スポルティーフやランドナー愛好者の
皆さんはパーツやアクセサリーへのコダワリが非常に強いと聞いた事がある。

管理人は自転車通勤に関してしか語れないが既に1つのジャンルとして認知
されて来たので、更にその領域を拡充して行きたいと思う。そのためにも、
このサイトを盛り上げて多くの方々の声を集めて行きたいのだ。雑誌紹介が
キッカケとなって更に多くの方がサイトを訪問してくれるようなら、管理人
としても嬉しい事この上ない。

追伸
紹介記事左下隅に管理人の顔写真があるのだが、ヘルメットを脱いだばかり
で髪の毛がぐちゃぐちゃだ。笑い飛ばしていただければありがたい。
Posted by 内海 潤 at 12:10:43 on 2008/03/27 [コメント(2)][トラックバック(0)]

2008年03月26日
タイヤを換えてみよう。(管理人のひとりごと)


管理人が見る限り、通勤用自転車としてMTB(マウンテンバイク)を使って
いる方が多いように思う。それはそれで全く問題無いのだが、多くの場合が
凸凹のあるブロックタイヤを標準装備しているはずだ。このブロックタイヤ
というヤツは幅が広い上に適正空気圧が低いため、摩擦係数が大きくなる。
つまりペダルが重くなるのだ。

ではどうすれば軽くなるか。簡単だ。幅広ブロックタイヤをやめて幅の細い
スリックタイヤ(表面がツルンとしている)を履けば良い。幅の細いタイヤ
はパンクを防ぐ為に空気圧も高めに入れる必要があるから接地面積が小さい。
その分摩擦係数も小さくなるのでペダルは軽くなるのだ。

でもあの無骨な凸凹タイヤが好きなんだよね、とおっしゃる方にはブロック
パターン(山)が比較的低く、なるべく細いもの(26×1.5程度)を選ぶと
良いだろう。あとは適正空気圧まできちんと注入することをオススメする。

タイヤメーカーも国内・海外含めて数多くあるので、気に入るものを選べば
良いが、管理人がオススメしたいのはパナレーサーのリフレクトタイヤだ。
見た目は今ひとつなのだが、左右のサイドウォールにぐるりと反射材が塗布
してあり、クルマのライトが当たると反射して光るようになっている。これ
で撥ねられないという保証にはならないが、自転車はその存在をドライバー
に認識してもらう必要があるので、光り物は多い方が良いと管理人は思う。

さらにスピードアップをしたいのなら、ホイールのインチアップを検討して
みるという手がある。MTBは26インチタイヤが標準装備されているのだが、
これをロードと同じ700Cにするのだ。ホイールをインチアップする際には
注意してもらいたいことがある。前輪ホイールは気にしなくても良いのだが、
後輪についてはエンド幅を必ず確認してから購入して欲しい。MTB用エンド
幅(後輪を取り付ける左右のフレーム間隔)は一般的に135mm、ロード用
は130mmとなっているので、MTBのインチアップには135mm用の700C
ホイールを選ばないと隙間が出来てしまうのだ。

タイヤも細目のものを選ばないとフレームに干渉してしまう場合があるので
28mm位までにした方が良いだろう。いずれの場合も馴染みの自転車屋さん
があるなら、相談してからの方が安心である。タイヤを換えるとこれが同じ
自転車かと思うくらいに違いを感じられることが多いので、是非チャレンジ
していただきたいと思うのであるよ。
Posted by 内海 潤 at 15:13:51 on 2008/03/26 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2008年03月24日
カスクを買おうかと思うのですが。(管理人のひとりごと)


「カスクを買おうかと思うのですが」という問い合わせがあったのである。
曰く「ヘルメットだとかさばるし、力入り過ぎって感じで」なのだそうだ。
なるほどね。結論から先に云ってしまうと管理人はどうせカスクをかぶる
のならヘルメットをオススメする。ただし、条件付きでだ。

そもそも皆さん、カスクをご存知なのだろうか。上記イメージ写真にある
ような、ちょうどラグビー用ヘッドギアを喚起させるフォルムをしている。
かつてはロードレースで選手達に愛用されていたが、現在のハードシェル
タイプが登場し、カスクはその安全性から使用が禁止された経緯がある。
現にオークションなどに出品されているものを見ると、スキー用だったり
ビンテージものが主流となっている。

それでも廃れはせずに、幾つかのメーカーが細々と作り続けているようだ。
デザイン的に進化していないものの、かさばらない事やキャップ(帽子)
と組み合わせてかぶるのがコジャレた感じ(ヘルメットに比べて)がして
他人との差別化をする上でチョイスしたいと思う方もいるようで、少数派
ながら存在している。

カスクの安全性はハードシェルタイプのヘルメットと比較すると、間違い
なく落ちる。これはもう構造上の問題なのだから議論の余地はないのだが
全く何もかぶらないのとカスクでもかぶるのとでは大きな違いがあるのは
明白である。冒頭に「条件付きで」と書いたのはこの点だ。ヘルメットが
大げさだと考えてかぶらない人の一部がカスクならかぶっても良いと思う
のなら管理人はカスクでもいいからかぶって欲しいと思うのである。

事故の原因は様々あり、一概にどういう状況で起こるかは云えないのだが
一つだけ間違いないのは、自転車事故で亡くなった方の死因の65%が頭部
損傷だという事実なのであるよ。それだけ頭(脳)をやられて亡くなる方
が多いのだという事を認識していただきたい。亡くなった方も当然ながら
事故を起こそうとか死のうと思っておられた訳ではなかろう。でも結果的
に頭部損傷で多くの方が亡くなっている。ヘルメットは格好悪いからとか
カスクを買おうにも高くてね、などと云ってられないはずだ。命を失って
からでは全てが遅過ぎる。家族を悲しませないためにもツーキニスト諸氏
にはカスクでもヘルメットでも良いからかぶって欲しいと願う次第である。
Posted by 内海 潤 at 15:28:17 on 2008/03/24 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。