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自転車通勤+ひと工夫

内海潤が半年で20kg
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この一冊の本に凝縮
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コラム


2008年05月30日
車道の最左端部を走りやすく(管理人のひとりごと)


今週末、いよいよ6月に入る。自転車を取り巻く環境が変わるか変わらないか
で云えば、恐らく全く変わらない。そんなに急に変えると混乱する人が出る。
しなくても良い事故が起きる。そうなれば逆効果だ。徐々に変えて行くのが
良いと思う。

変えなくて良いのではない。変えて行かなければならない。但し「急」の付く
ものは何でも危険を伴うので、地に足をつけて一歩ずつ進めば良いのである。

実は今朝気付いたのだが、朝早い時間帯にやっているTBSの「ニュースバード」
という番組でドクター月尾が自転車について語るシリーズを放映していたのだ。
先ほど局のサイトで確認したが、今朝は環境とメタボ対策に自転車が有効だと
おっしゃっていて嬉しくなった。いつも起きている時間帯なのに早く気付けば
良かったと後悔しきりである。ドクター月尾 地球の方程式

さて。国交省には自転車専用レーンの設置を徐々に進めていただきたいのだが、
今後車道の最左端を走る自転車が増える事を考えた上でお願いしたい事がある。
それは道路工事をした後の埋め戻し作業を丁寧にやって欲しいという事である。

ちょうど良い写真が撮れなかったのでイメージだけだが、皆さんも車道を走る
時に最左端には凸凹が所々あるのをご存知だろう。最初からある訳ではない。
後から水道管工事などで掘り起こして埋め戻す時に昔からの「盛り上げて完了」
があるが、盛り上げ過ぎを止めさせて欲しい。アスファルトの沈み込みを計算
して盛り上げる訳だが、盛り上げ過ぎで沈み切らないマンホール蓋周辺など、
走りづらくてかなわない。

何も全部やり直せとは云わない。今後、自転車が車道を走る事が多くなるから
細心の注意を払えと指導してくれれば良い。クルマと違って細いタイヤで走る
自転車は道路のギャップを全て拾ってしまうばかりか、下手コクとパンクする。

国交省の役人に自転車乗りが居れば話は早いのだが、自転車に乗らない人には
この辛さが分かってもらえないだろう。ロードローラーでキレイに均した道路
は物凄く走りやすいのだが、一部分だけ掘り起こして埋め戻した路面が断続的
にある(パッチワークのような)路面は走りにくい事この上なく、辛いばかり。
一時、谷中のある裏通りがこうなっていて、走ると振動がひどいので回り道を
していた程である。

それから厳密に云うと道路ではないものの、路肩ブロックの上を走る事もある
のでブロックの割れも定期的にセメントで埋めて欲しい。それから所々に設置
してある排水口のグレーチングにロード用の細いタイヤが落ちてパンクしたり
まれに転倒することもあるので、溝の幅を小さくするか縦横の向きを変えるか
して欲しいものである。

とまぁ、ここで一気にまくしたてても仕方がない。例えば自活研のような団体
を通じて、しかるべき方に筋道を立てて伝える必要があるし、ではその財源を
どうするかという話も絡んで来る。例の道路特定財源があるにはあるのだが、
使い道には利権が絡むので、おいそれとは議論が進まないだろう。

鶏が先か卵が先か。それには自転車が社会の悪者から救世主へと変貌する必要
がある。自転車の為に道路を整備するという行為に世論が加担してくれる時代
を作って行きたいものである。
Posted by 内海 潤 at 21:58:25 on 2008/05/30 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2008年05月29日
小腹が空いた時に(管理人のひとりごと)


先日、松屋銀座で2日間立ちんぼをした時のこと。登録会員のもじらさんが
わざわざ見に来てくれて色々と立ち話をしていたら、帰宅前にどうしても
小腹が空いてしまいアレコレ食べちゃうんですよ、とおっしゃっていた。

実は以前にも、そういった相談があったので管理人はおしゃぶり昆布だの、
フルーツこんにゃくだのを紹介したところ、もじらさんはそれも試したが
やはりどうも腹の虫が治まらないと嘆いておられたのである。

海藻だのこんにゃくだのはロー(ノン)カロリーで素晴らしい食品群だが
腹持ちが余り良くないのだろう。ズシリと食べた感が欲しい方には今一つ
不評なのだ。かと云って、ダイエット用食品というものは高いばっかりで
どうも手が伸びない。

何か良いものは無いかな、とスーパーで物色していたら、ナカナカ素敵な
食品を発見したので紹介しておく。写真にある「煎り黒豆」という商品だ。
1袋60g入って160円程度とまずまず安い上に、エネルギー量も251kcalと
おにぎり1個分程度。だったらそれよりも安いおにぎりで良いのでは?と
思ったあなた、この後をゼヒ読んでいただきたい。

この60g中、たんぱく質20.2g!食物繊維11.3g!アントシアニン114mg、
大豆イソフラボン157mg、カルシウム66mg、しかもナトリウム4mgで
これは食塩相当量0.0gである。栄養素としてはその他に脂質11.2g、
糖質11.3gが含まれるものの、全体としてはおにぎり1個を食べるよりも
栄養面で優れていると思うのだ。やはり大豆は畑の肉と云われるだけある。
しかも美味い。ま、好き嫌いはあるからあくまで管理人の主観ではあるが。

ただし管理人はおにぎりの存在を否定しない。毎日マメかよ、という方は
ご飯やパンもチョイスしてみれば良いと思う。とは云え会社で食べた分は
帰宅後の夕食からは抜いた方が良い。

大豆製品は多く食べた方が良いようである。イソフラボンには未知なる力
がありそうだからだ。更にこの豆に含まれるアントシアニンの摂取は夜間
走行時でも眼が良く見える効果が期待できる。(ブルーベリーもオススメ)

ごまが身体に良いとサントリーの広告で宣伝しているが、ごまスティック
というお菓子はハイカロリーなのでご注意を。気付かずに買ってすっかり
食べてしまった後で裏を見て、1袋あたり約600kcalもあるので驚いた。
添え物として多めにごまを入れる程度なら良いのだが、お菓子はやめよう
と思ったね。(管理人の場合、自転車通勤で消費できるカロリーは往復で
1,000kcal程度。お菓子と酒肴で吹っ飛んでしまう)

一時的にダイエットは中止していたのだが、また一念発起してやろうかな
と思っている。どなたか一緒に励まし合いませんか?希望者は手を挙げて
くだされ。
Posted by 内海 潤 at 17:58:07 on 2008/05/29 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2008年05月26日
5月もあと僅か。(管理人のひとりごと)


6月1日の道交法改正案施行まで残り1週間と迫ったが、やはりと云うか当然と
云うべきなのか警察庁や国交省から直接国民へ向けたアナウンスは皆無である。
これまでもそうだった、という見解なのかも知れないが、現状と法律に大きな
乖離がある訳だから、4マス媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)やネットを
通じて大々的に広報すべきだと思っているが、自主的にJAF MATEなどが記事
で取り上げてくれた程度で施行を待つことになった。

管理人が危惧しているのは、道路管理者である警察庁や国交省が二枚舌を使う
ことだ。いわゆる自転車乗り達には「自転車は原則車道ですよ。これまでも、
そうでした」と云う一方で、車道は怖いと主張するママチャリ層には「交通量
の多い道では歩道を通行しても良いのですよ」と云って現状を是認することで
混乱を避けようとしているように見える。原則車道とは云っても、その実どこ
の歩道でも通行できるとなれば現状は全く改善されず法改正は骨抜きになって
しまう(つまり何も変わらない)のであるよ。

実の所、警察庁とて歩道での自転車と歩行者の事故を減らしたい気持ちはある。
ところがこれまで30年以上も放置して来た自転車のルール改正を一気に進める
には時間とお金が掛かり過ぎる。到底間に合わない上に混乱を来す、と考えて
敢えて大々的な広報は避けているように見えるのだが、単なる邪推だろうか。

この期に及んで騒いでも始まらないので、かくなる上は座して6月を待とう。
ただし6月1日以降、お巡りさんが歩道を通行していたら注意しようと思う。
2台で並んで走っていたら説教をしようと思う。少々勇気が要るが、なに、
正義はこちらにあるのだから「あなた方が守らないでどうするんですか?」と
静かに云うつもりだ。

ところで五月晴れの季節なのに、週末のたびに雨に降られているのだ。平日
に降られるよりマシなのだが、子ども達と自転車に乗るたびに降られるので
少々辟易している。一方平日と云えば連日真夏のような暑さで閉口している。
管理人はドレスコードなど関係なくスーツのおじさん達尻目にTシャツ姿で
街をウロウロしているほどだ。

通勤ルート上にある日銀旧館前はサツキがきれいに咲いている。ツツジより
小振りだが花の密度が高いので遠目から見るとこちらの方がきれいに見える。
実は6月の梅雨に向けて、アジサイがひっそりと花を咲かせ始めているのを
ご存知だろうか。まだ花は小さく色も付いていないので気付かず通り過ぎて
しまうほどだが、こちらはしっかりと準備しているのだ。

いよいよ6月。いずれにしても楽しみである。例年なら梅雨がいやで憂鬱に
なる時期なのだが、今年だけは特別なのである。
Posted by 内海 潤 at 17:48:04 on 2008/05/26 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2008年05月23日
左折車に巻き込まれない為に(管理人のひとりごと)


幅寄せ、タクシーの客拾いと共に怖い思いをするのが左折車の巻き込みである。
クルマのドライバーに悪意が無い場合もあるが、多くは自転車が遅いものだと
思い込んでいるフシがある。猛スピードで追い越した後、交差点手前で急減速
をするので危険きわまりない。いきなり目の前に壁が出来たかのようである。

これを防ぐには交差点の手前に来たらバックミラーで後方を確認、ウィンカー
を付けて接近してくる左折車がないか確かめよう。もしいたら瞬時に判断する。
自転車に乗っている自分の方が交差点まで早く到達するか、それともクルマが
早いか。自転車が早いと思えば、右手を斜め下に伸ばしてハンドサインを出す。
同時に首を捻ってドライバーとアイコンタクトが出来ればベストである。右手
は「待て」という意味だが意味なんかどうでも良い。クルマのドライバーには
「前方にいる目障りな自転車に乗っているヤツが何か意志表示したぞ」と理解
出来れば良い。一瞬、アクセルを踏む右足がひるむはずだからだ。

逆に「これは敵わない、クルマを先に行かせよう」と決めたらすぐに減速する。
この時、注意すべきは同じ空間を共有している他の自転車やスクーターである。
左折車の確認をする時に自転車やスクーターも迫って来てないかを確認しよう。

次に交差点で信号を待つ時だが左折専用レーンがある場合、直進したい自転車
はどこで待つべきか、という質問をいただいたことがある。本来はやはり車道
最左端の停止線なのだが、先にクルマが停まっている場合には気付いてもらう
ために、停止線を越えて横断歩道の手前(上記写真位置)が管理人のオススメ
である。左折車は横断歩道を渡る歩行者を通してから曲がるので、ゆっくりと
発進することが多いとはいえ、先に行かれるとこちらが進みづらい。歩行者の
前に自転車を通してもらおう。

厳密に云えば停止線オーバーは本来5〜15万円の罰金対象となっているのだが、
欧米の自転車専用レーンを見ると、クルマの停止線よりも前に自転車の停止線
が置かれているケースが多い。また、直進する自転車用には車道の中央よりに
自転車専用レーンが設置されるケースも多い。更には自転車専用の信号があり、
クルマ用よりも先に青になる設定の国もある。今後、日本国内にも自転車専用
レーンの設置を進める上では、このあたりも是非参考にしていただきたいもの
である。

この問題の本質はそれぞれの乗り物が安全に通行できることであって、取締る
事を基準に考えては正解に近づかない。この稿を読んでいる警察関係者の方が
「敢えて停止線オーバーを推奨するのはケシカラン」と目くじらを立てるなら、
まずは信号無視や車道逆走を取り締まってくれと申し上げたい。こちとら夜中
の交通量の少ない交差点でも律儀に信号を守っているのだから。

そう云えば、一時大きい交差点に設置されていた二輪専用の停止線というのは
最近見掛けないが、どうしたのだろうか。実は他車をすり抜けて前に出る事は
道交法で禁じているのだが、それに抵触するのと接触事故が多かったのだろう。
Posted by 内海 潤 at 20:37:17 on 2008/05/23 [コメント(2)][トラックバック(0)]

2008年05月22日
JAF MATE(ジャフメイト)に自転車の記事が(管理人のひとりごと)


管理人はJAF会員になって久しいのだが、毎月送って来る会員誌JAF MATEに
自転車の記事が出るのは実に珍しい。クルマの情報誌なのだから当たり前だが、
今回の道交法改正について、クルマのドライバーの立場からも理解を求める必要
があり、異例の事態となっている。

「自転車は原則として車道を走る事になる」という主旨のタイトルは、自転車に
乗らない読者達の目にどのように写るのだろうか。「え!嘘でしょ?」なのか、
それとも「今までと変わらないのでは?」なのだろうか。

法律改正とは云っても、自転車の「原則車道走行」は何ら変わらない。法律は
変わらないが、意識が変わる(または意識を変える)所が新しいと云えるのだ。

13歳未満の児童、および70歳以上の高齢者や身体障害者は歩道を通行しても
良い、となった。自歩道(自転車が通っても良い歩道)はこれまで同様、徐行
すれば通行可能だが、自歩道以外の歩道は禁止となる。自歩道かどうか、確認
が必要になるので、標識が無い場所では車道を走行する必要が出て来るのだ。

つまり13歳〜69歳の健常者は老若男女を問わず、車道を走る事になるのだが、
どこまで浸透させることができるか。時間をかけて変えて行くしか無さそうだ。
松屋銀座でのヒアリングでも、敢えて車道の右側を走っていたとおっしゃる方
が多い中、車道最左端通行を徹底させるには自転車レーンを表す路面ペイント
のみならず、矢印による一方通行表示を進めたいところである。

その他、運転中のヘッドホン禁止となる事については管理人も頭が痛いのだが
やはり疑わしきは避けるべきと骨伝導ヘッドホンはやめる方向で考えている。
骨伝導ヘッドホンは外の音も十分に拾うので、逆に交通量の多い場所では音楽
が聞こえなくなる程なのだが、見た目だけでは骨伝導タイプだと分かりにくい
ので、立場上やむなく使用を自粛しようと思う。但し、自転車通勤の大きな
楽しみの1つが失われてしまうのは断腸の思いなので、別の方法で音楽を聴く
ことにするつもりだ。これについては追ってまた報告する。

そう云えば、ようやく5月のイラストが届いたのであるよ。売れっ子イラスト
レーターのモリナガ・ヨウさんにお願いしているので、多忙な上に今回は目
を患ってしまったのが災いしてしまった。今月はもうあと1週間しかないので
モッタイナイから6月まで延長して使うつもりだが、やはり6月は梅雨らしい
イラストにしたいのだ。でも、次の作品が来るのは早くて来月中旬だろうな。
Posted by 内海 潤 at 12:09:44 on 2008/05/22 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。