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自転車通勤+ひと工夫

内海潤が半年で20kg
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コラム


2011年12月27日
ゆく年2011(管理人のひとりごと)


 今朝の日本橋は9℃で快晴。風が強く体感気温は5℃以下だったが、意外に気温が高く
驚いた。管理人は今日で年内の仕事を終え明日からカミさんの実家がある青森へ向かう。
義兄のメールでは近年まれに見る大雪だそうで、日に三度も雪下ろしをすることになり
地元の人でも運転に四苦八苦しているらしい。一応レンタカーにスタッドレスタイヤを
オプションで注文したものの、かなり不安である。まあ、ゆっくり行くしかない。

 何故わざわざ冬に寒い所へ行くのか? という質問もあろうが、ここでは詳しく説明
する訳にいかない。ただ子ども達をスキーに連れて行こうかという話から二転三転して
青森まで行くことになったというのが一番近い。私も含めて真冬の青森がどれだけ極寒
なのかは体験したことがないので、なかなかスリリングな体験が出来るのではないかと
楽しみにしている。

 さて、春に芽吹きを報告した大手町の管理人が基準木と勝手に呼んでいるイチョウの
樹も、ほとんど落葉した。夏には重なる葉で視界が遮られていたのに、今朝は雲ひとつ
ない青空が透けて見えるようになって、風が吹くたび残り少ない葉が一枚、また一枚と
地面に舞い落ちる。毎年の営みだが、黄色く彩られるほどに枯れ葉が地面を覆い尽くし、
災害を始め、色々とあった2011年の幕が間もなく降りる時期にふさわしい演出である。

 ここ数年、毎年のように激動の年だったと書いて来たが、2011年も管理人にとって
忘れられない年になった。45歳にもなれば、普通なら生活も安定し変化に富んだ一年
という人は少なく、変わり映えのしない一年という人が多いだろう。ただ世の中の変化
は激しいので、変化の無い生活を望んでいてはいけないのかも知れないが。

 果たして2012年は、どんな年になるのだろうか? ひとつだけ確実に云えることは
自転車がますます注目され、取り巻く環境が整備されて行くということだ。もちろん、
我々自転車乗り達も襟を正さなければならないことは多いだろう。とは云え、パンドラ
の函が開いてしまった以上、後戻りは出来ない。走行空間の整備、ルールの周知・安全
教育、取締り強化の3本柱で理想の姿へ向かって走るのみである。管理人も活動を通し
発信を続けて行くつもりだ。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 14:05:04 on 2011/12/27 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2011年12月21日
イチョウの黄色いカーペット(管理人のひとりごと)


 今朝の日本橋は6℃で快晴。キリッと冷えた空気は手足の痺れを催すけれど、今朝は
万全の冬支度をしたので気持ち良く走って来られた。シャワーを浴びると手足の痺れ
が解けて幸せな気分になれる。やはり、走った後のシャワーは格別なものだ。四季を
通じてそのありがたさは変われども、仕事に臨む前に浴びられるのが理想的だ。

 さて、今年の仕事も残す所あと僅かとなった。今年は本当に色々あり過ぎて、整理
出来ていないのだが、確実にひとつ年齢を重ねて命の残存期間が短くなった。ゲーム
風に云えばライフが減ったという感じか。ゲームならリセットボタンを押せば良いが
人生にリセットボタンはないので、前を向いて進んで行くしかない。今年出来たこと、
出来なかったことを挙げて、その出来なかったことの中から来年は少しでも出来たこと
の方へ移して行きたいと思う。

 常々人生は右肩上がりで行けると最高だと思っている。若い頃にピークがあるよりも
老年になってピークを迎えた方が世慣れている分、楽しみも多いのではないだろうか?
人生80年と云われるが、まだまだ先は長い。企業の定年は60歳から段階的に65歳へ
引き上げられると思うが、それでも定年後に15年も残っているのだ。老後をデザイン
して理想的に生活できる準備をしておかないと後で泡を食うことになる。やりがいは?
生きがいは? 趣味三昧と云うけれど、肝心の趣味はどうするの? 考えておいて損は
ない。

 12月も下旬になるとイチョウの落葉も日に日に増えて来る。先日、通り掛りの公園
にイチョウの葉が一面黄色いカーペットになっていたので写真に撮った。車道の路側帯
にも場所によっては掃除が間に合わず、落ち葉が積もっていて走ると乾いた音がする。
これもひとつの風物詩だ。年末&正月は忘・新年会続きで太りやすい時期でもあるので、
皆さん要注意ですぞ。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 13:11:10 on 2011/12/21 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2011年12月19日
エコプロ環境ステージ(管理人のひとりごと)


 先週金曜日は忙しい一日だった。朝は子ども達の学校で音楽会があり、午後からは
エコプロダクツ2011で講演があり、夜は某社のクリスマスパーティーに呼ばれていた
ので朝から緊張感を持って臨んだ。お陰さまで全てにおいて満足する結果が得られた。
朝は立ち見の出る中、カミさんと一緒に席が確保できたし、講演では疋田さんと共に
45分という限られた時間の中で、予定していたパワポを全て消化出来た。夜は素敵な
お店で美味しい料理をいただき、新たな出会い(男性)をしてまたパワーをもらった。
忙しかったが充実した一日だった。

 エコプロダクツ2011の会場では自転車通勤に関する講演を自転車ツーキニストの
疋田智さんと管理人の二人で行なったのだが、金曜日の夕方にも関わらず、多くの観客
が集まってくれて45分間二人でしゃべりまくった。疋田さんの疋田節は健在で徐々に
ヒートアップして汗をかき、テーブルに置いてあったふきんで頭を拭いてしまうという
トラブル(笑)もあったが、自転車通勤の魅力の一端は伝わったのではと自負している。
実は本番当日の朝にパワポの内容を差し替えて欲しいというメールが来たり、云うこと
になっていた内容を忘れてしまったりしたのだが、お客さん達には気付かれないこと
なので、とりあえずノープロブレムである。とにかく、管理人は自転車業界で独立する
キッカケを与えてくれた疋田さんと一緒にステージに立てたことが誇らしい。

 とは云え、反省点は尽きない。間の取り方、話術、お客さんの引き付け方、それぞれ
まだまだ研究しなくてはダメだ。現状ではこれが精一杯だが、これから前に立って話を
する機会が増えるので、セリフの棒読みではお金をもらえない。もっともっと魅力的な
話ができるようにならないといけない。ある程度は場数を踏めば改善されるはずだが、
やはり独自に工夫しないと飛躍的な進歩もあり得ない。一回ごとに出来たこと、出来な
かったことを挙げて次に繋げて行く努力をしないと、気付いた時には既に老人である。
残された時間は、そう多くない。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 15:25:19 on 2011/12/19 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2011年12月15日
エコプロダクツ2011開幕(管理人のひとりごと)


 今年5月から自転車業界横断でプロジェクトを組み侃々諤々やって来たが、ようやく
本日お披露目の日を迎えた。まさに呉越同舟とはこのこと。電動アシスト自転車で国内
シェアを奪い合っているブリヂストンサイクル、パナソニックサイクルテック、ヤマハ
発動機の3社が、お金を出し合ってブースを運営することになったのだ。もちろん陰で
世界のシマノが支えてくれていることは云うまでもない。アパレル界やアクセサリーの
ブランド、駐輪場の企業も参画してくれた。これまでとは一変して民間の力だけで出展
するブースなのである。

 今日まで機密事項だったエコ通勤自転車「疋田モデル」も晴れて露出OKとなったので
会場へ足を運べない方にも詳細にお伝えしようと思う。何と云ってもこの疋田モデル、
オーダーメイドなのだが、フレームビルダーの東洋フレームでは、オーダーがあれば、
作っても良いと云っている。値段は28万円〜だそうだ。

 ご覧の通り、後輪の上には専用のバッグホルダーがセットされる。デザインを壊さず
かつ車体を重くせず、という二律背反する要求にうまく応えてくれたと感謝している。
シマノが誇る内装11段変速の最新式アルフィーネは最大と最小のギア比が409%という
驚異的な数値なのだが、実際に乗ってみるとその良さが実感出来る。チェーンリングは
小さいのに、ものすごくスピードが出る。そうかと思うと急な上り坂を、いとも簡単に
駆け上がって行く。そんなイメージだ。見た目はシンプルだし、初心者が見れば単なる
ハブにしか見えない変速機なのだが、驚くべきことが中で粛々と行なわれていることに
改めて感動する。

 オーダーメイドだからこそ、色々な要望にダイレクトに応えてくれている。例えば、
ハンドルバーはプロムナードタイプと云って大きくカーブして手元まで伸びて来ている。
前傾姿勢を強要しない、初心者に優しいライディングポジションだと云える。ここにも
疋田さんのこだわりが強く反映されているので、詳細はWEBで確認を。
これが夢のスーパー通勤自転車だ

 最後に改めて告知。明日16日(金)の16時から、東京ビッグサイト東1ホールの奥に
ある環境コミュニケーションステージで、管理人内海と自転車ツーキニスト疋田智さん
がトークショーをやるので、是非ともご足労いただきたい。人数が少ないとツライので、
宜しくお願いします。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 19:39:33 on 2011/12/15 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2011年12月14日
ブレーキ鳴きには錆び取り剤(管理人のひとりごと)


 今朝の日本橋は8℃で曇り。手足の指先が寒さで痺れる季節がやって来た。この時期、
自転車通勤はお休みと決めている人も多いだろうが、もちろん管理人は走り続ける。
寒いのは最初だけだ。暖かい部屋から出る時だけが億劫なのだ。確かに辛いが、定期的
に効率良く有酸素運動ができるという点で他の選択肢が思い浮かばない。

 さて本日フォーラムにも書き込んだのだが、長きに渡って解決策が見当たらなかった
ブレーキの鳴きについて、錆び取り剤が効果的だという情報をこの稿でも提供したいと
思う。

 先日、息子の自転車についているバンドブレーキ(最低グレードの後輪用ブレーキ)
が酷く鳴くようになったので、何とかして欲しいと相談されたのがキッカケ。某サイト
に錆び取り剤が有効と書いてあったのを発見して早速試したらテキメンに効果があった。
これはもしや、と思い管理人の自転車にも応用したら、案の定効果が認められたのだ。

 但し、錆び取り剤はごく少量塗布するだけに留めて欲しい。音鳴きの原因はパッドと
ディスクの表面が摩擦によりツルツルになることなので、錆び取り剤で表面を研磨する
ことで鳴きは止まるのだが同時に制動距離も延びてしまうので要注意。ほんの少量でも
効果は実感できるので、お試しあれ。

 ところで12日に警視庁から発表された自転車の総合対策推進計画を見て、ガッカリ
された方も多いと思う。そこにはこれまで通り、自転車の歩道通行を認めると書いて
あるが、一方で現場の警察官達を再度教育するとも書いてあるのだ。これは大きい。
俗に云う白チャリも車道走行を徹底することが明記してある。将来的に成年健常者は
すべからく車道走行を目指すものの、40年間も放置して来た自転車の歩道通行を急に
禁止するのは現実的ではないとして、例外と認めつつ追認することは現時点で仕方が
ないのではないだろうか。

 とは云え結局何も変わらないというのでは、せっかく発表した警察庁通達も意味が
薄れてしまう。この機会にきちんとルールを覚えてもらう。覚えてもらい何が良くて
何が悪いことかを理解してもらえば、歩道上の暴走自転車に歩行者が怒ることだって
可能になる。動画サイトに外国人が日本ではベルを持って鳴らせばエスカレーターでも
後ろから自転車が来たと思って避けてくれると日本人をバカにした投稿をしていたが、
40年もの間、刷り込まれて来た歩行者は怒った方が良い。日本人は我慢し過ぎなのだ。

 歩道で肩身が狭くなり車道左側端にブルーレーンが敷かれたら、もう車道に降りざる
を得なくなる。車道を走る自転車にはミラーを付けよう。更に安心して走れるように
なるはずだ。そうして少しずつ車道を走る自転車が増え、ある日を境に潮目がガラッと
変わる日が遠からず来ることになるだろう。その日から最大幸福社会が実現するのだ。

 最後に告知。明日から東京ビックサイトで開催されるエコプロダクツ2011展の環境
ステージで明後日16日(金)の16時から、管理人と自転車ツーキニスト疋田智さんが
トークショーを行なう。入場は無料なので是非ともご足労いただきたい。疋田さんが
欲しい自転車をイメージして本当に製作した「スーパー通勤自転車」も展示される。
ステージでは最新自転車グッズの紹介も行なう予定だ。
エコプロダクツ2011 12月16日ステージ内容

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 19:50:27 on 2011/12/14 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。