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自転車通勤+ひと工夫

内海潤が半年で20kg
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コラム


2012年01月27日
ニッポン冷えてます(管理人のひとりごと)


 今朝の日本橋は4℃で快晴。早朝は都心も零下まで下がったそうだから寒いはずだ。
日陰に残った雪が消えないのも仕方がない。北海道では零下30℃以下にまで下がって
濡らしたタオルがバリバリに凍った映像が印象的だった。それに比べれば何てことない
のだが、寒いことには変わらない。日本海側は連日の大雪で屋根の雪を何度降ろしても
次から次へと降って来るのでやり切れない。「雪のない国さ、行きたい」と語っていた
老婆の気持ちが良く分かる。

 まだ記憶も新しいが昨夏は猛暑だった。11月まで暖かかった。それが12月に入った
途端、急激に寒くなって管理人もこの稿で「帳尻を合わせて来た」と書いたのを覚えて
いる。何が起きているのか。TBSのお抱え気象予報士である森さんが云うには、寒気団
が12月から日本上空へ張り出して来て居座っているのだそうだ。例年よりも暑い夏の
後に例年よりも寒い冬が来て、日本の消費を底上げしてくれていると考えれば、少しは
救いがあると思いたい。(被災地の仮設住宅は大丈夫だろうか? 心配だ)

 今朝の「朝ズバッ!」でも小田急百貨店の店員が微笑みつつイヤーマフラーが売れて
いると説明していた。百貨店の売り上げが連続で落ち込む中、売れて売れてホクホク顔
というのを久しぶりに見た気がする。やはり寒い時は寒くならないとダメなのだろう。
但し、野菜が高いのには閉口する。とりわけ葉物は軒並み例年の倍になっている。

 ツーキニストには誠に辛い季節だが、効率良い有酸素運動である自転車通勤に代わる
適当なものが見当たらない以上は、只管耐えて春が来るのを待つしかない。走り出す前
の億劫さを乗り越えて走り出してしまえば、あとは漕いでいれば目的地に着くものだ。

 子ども達のマラソン大会は終わったが、今朝も娘と走った。息子は起きられなかった。
マラソン大会の結果が今一つだったようで、来年こそは捲土重来を目指すのだと云う。
減量でも自転車通勤でもマラソンでも同じように、毎日の積み重ねが大切だ。当り前の
ことが出来ない人に育って欲しくない。管理人が手本になれると嬉しいと思う。

 管理人 拝

(注:雪の上で撮影したかったので、わざわざ反対車線に止めて撮った写真です)
Posted by 内海 潤 at 15:08:26 on 2012/01/27 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年01月20日
エコプロダクツ2011を振り返って(管理人のひとりごと)


 昨日はエコプロダクツ2011の反省&次回へ向けての決起集会があり、参加して来た。
かれこれ5年連続で手伝っているが、今回は仕込みの段階から関与して、結局疋田さん
と一緒にメインステージへ登壇することになった。それだけに大変ではあったが、多く
の知己を得たし、手応えも感じたイベントだった。

 ここに来場者アンケートの一部がある。今後、通勤・通学に自転車を使ってみたい
とは思っていない人達が、その理由を挙げた生の声である。ご覧いただくと前提となる
自転車の利用が自宅と最寄り駅までになっている人が多いことに気付く。たしかに会社
まで20km以上あるような人は最初から全行程を自転車でというのは辛いだろう。行く
だけなら何とかなるが、毎日となると辛いに決まっている。もちろん管理人が知る限り
において片道30km以上の猛者たちも全くいないではないが。

 チェックを続けよう。遠いので電車という意見もあるが、会社までどれくらいの距離
なのだろうか? 15km以内なら概ね1時間圏内だ。充分に自転車通勤は可能である。
道路事情の項で自転車専用道路ができてからという声がある。完成を待っていては定年
になってしまうだろう。坂が多いなら電動アシスト自転車を使ったって良い。出来ない
言い訳なら誰でも、幾らでも挙げられる。そういう人に限って「運動する時間がない」
などと放言しているものだ。

 一方で駐輪場がない、会社が認めてくれないという意見も多い。これらは自転車通勤
をする上でネックになるものの代表例だ。この壁が越えられない限りは難しいだろう。
ただし、世の中にはきちんと会社と交渉をして堂々と自転車通勤を始めた人もいるので
最初から諦めてはいけない。申請書類は当サイトでも用意しているので、ダウンロード
して欲しい。自転車通勤の許可申請書類

 今回は自転車通勤をテーマに「夢のスーパー通勤自転車」を実際に組んでもらって
展示したが一定の目的は達成できたと思う。前回までと異なり国内メーカー3社もお金
を出し合っての展示となったが、業界内でいがみあっていても仕方がない。うかうか
していると他業界から攻められそうなので、自転車業界は一致団結して「夢の自転車」
や「夢の自転車グッズ」を消費者にプレゼンして行かなければならない。

 反省点は見えた。次回のエコプロダクツ展のイメージも何となく見えて来た。次回に
向けた取り組みは、もう既に始まっている。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 20:00:20 on 2012/01/20 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年01月18日
京都で驚いたこと(管理人のひとりごと)


 一昨日の16日は京都に本社がある企業で講演をして来た。元々は自活研の小林理事長
が講演する予定になっており、つけたりとして前座を務めることになったのだ。前座と
云ってもせっかくもらった1時間なので、聞いて得したなと思ってもらえるように工夫
をしたつもり。その成果があって懇親会では質問攻めに遭ったが、「心のスイッチ」を
入れておいて飲み会の席では楽しく飲むべきである。但しツマミの選び方は要注意だ。

 そもそも京都と云えば古都であり景観条例が厳しいことで知られる。烏丸御池あたり
の繁華街だと高さ制限が45mで15階建てが上限。街中へ入ると更に低くなって30mで
10階建てまでと決められているそうだ。歩道も統一デザインが施されて景観を保って
いる。写真のように駐輪場も落ち着いた色で塗装され、目を凝らさないと存在に気付か
ないこともある。設置当初は気付かれずに通り過ぎる人が多かったというのも頷ける。
さすが国際観光都市だと思わせる配慮だが、警察の標識は全国統一だそうで、民間業者
には特殊な高い塗料を使うように強いるのに駐車場のPマークは青のまま。景観条例を
徹底させるつもりなら標識も「京都仕様」があってしかるべきではないのだろうか?

 それはともかく、京都では面白いものを幾つか発見したので報告しておく。写真右側
中段にあるが、うどん屋さんに「麺つゆサーバー」があって、セルフサービスになって
いるのだ。東京にいると思いつかないサービスだが、人それぞれに麺つゆの量も多いの
が好きな人と少ないのが好きな人がいるはずだ。省力化と顧客満足度を一気に達成した
合理的なサービスだと感激した。

 もうひとつは、JRの電車で吊り革の高さが三段階になっていること。じっと見ている
と何だか音符のようで楽しくなって来る。東京はドア周りに高い吊り革があり、座席の
前は一段低くなってオシマイだが、更に中央部分に低い所があって子どもでも届く高さ
になっている。「もう一歩車内の奥へお詰めください」などと無粋なことを云わずとも
これなら背の低い人は率先して車両中央部分へ進んでくれるだろう。

 それぞれ普段、京都にいる人は当然の景色になっていて気付かないのかもしれないが、
他所で生活している人間には新鮮に写る。様々な背景があるのだろうが、良い物は全国
で真似すれば良いと思う。たまに遠出すると刺激があって良いが、自転車行政関係者が
これまでに何度もヨーロッパへ視察旅行へ行って来たはずなのに、何も変わらなかった
のはどうしてだろうか? 行くべき人が行ってなかったのか、見て来たことは日本では
実現不可能と位置付けたのか、一体何を見て来たのかと憤りすら感じる。

 本日行なわれた駐輪場工業会の新年会でも、自転車を取り巻く環境が激変しているが
前向きに捉えて発展して行こうというメッセージを受け止めた。業界としても追い風を
感じて、しっかりとアクションに移して行かないといけないとの思いを強く持っている。
やらなければならないことは、まだまだ山積しているが、ひとつずつ片付けて行くこと
とやり続けて行くことしかない。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 20:09:15 on 2012/01/18 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年01月11日
やはり、そうなったか。(管理人のひとりごと)



 今朝の日本橋は6℃で晴れ。今はその気配すらないが、夕方からひと雨来るらしい。
相変わらず寒い日々が続いて管理人の手足は痺れっ放しだ。何とかならんものか。まあ、
冬至も過ぎたし、今後は日も長くなる一方なので早く暖かくなって欲しいと祈る気持ち
で乗っている。ただ、この時期はシャワーを浴びて指先が解凍される感じが堪らない。

 さて昨日、神奈川県相模原市で歩道上の自転車を一方通行化する社会実験が始まった
というニュースが入ったが、昨年の「自転車の一方通行標識」を作成する際に取った
パブリックコメントで「ゆめゆめ自転車の歩道通行を促進しないように」と釘を刺して
おいたにもかかわらず、やはりそうなってしまった。歩道に線を引いて分離しても意味
がない。

 少し救いがあるとすれば、1月末までの期間限定で社会実験だということだ。終了後
に調査をして本採用するかどうかの手順が残っている。相模原市に限らず、東京都職員
なども「自転車を車道へ降ろす積もりはない」などと問題発言をして正月早々、管理人
は頭に来ている。警察庁の通達はどうなったのか。1月から警視庁も本格的に自転車の
取り締まりを始めると発表していたが、何か変わっただろうか?

 その点で小平市はエラい。通達を受けて早速、アクションを起こしたようだ。一部の
道路ではあるが、車道上に自転車専用レーンを設置することにした。市のホームページ
に自転車安全利用五則を堂々と掲げて車道走行を徹底させる方針だ。
小平市ホームページ

 自治体によって自転車の政策に温度差があることは想定していたが、警察庁お膝元の
都道で歩道通行を従来通り認めるなんて全国に示しがつかない。古倉先生も指摘したが、
全国どころか、全世界に日本は野蛮国だとアピールするような問題発言だ。世田谷区の
明薬通りは通達絡みの報道で何度もロケをしたが、地元の人達は自然にレーンを走って
いる。論より証拠、習うより慣れろである。毎日新聞「銀輪の死角」

 そんなに車道が危険なら車道を安全にするのが筋ではないのか。インフラ整備に時間
がかかるのは当り前だ。とは云え、今すぐ都道に自転車専用レーンを設置するなどの
アクションを起こす気もないようだ。もうこれ以上、歩行者を危険に晒すのはやめた方
が良い。40年間も放置して来たツケが回って自転車が加害者になる事故が増えている
ことを忘れてはいけない。「国家百年の計」を意識し、後世の人達に誇れる仕事をして
欲しいと思う。自転車を歩道に上げた当時の建設省OB達は昨年、「あれは愚策だった」
と反省したのだから。

 管理人 拝

(※写真は朝日新聞の記事から転載)
Posted by 内海 潤 at 16:01:45 on 2012/01/12 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年01月05日
くる年2012(管理人のひとりごと)


 仕事始めだった昨日は、夜に雪がちらつくなど東京も寒い一日だったが、今朝の新聞
によると、12月の一カ月間も11月までの暖かさと打って変わって寒い月だったようだ。
青森の寒さと東京の寒さとは違って、やはり絶対温度では青森の方が低く朝はマイナス
10℃くらいまで下がるのだけれど、雪があると何となく暖かく感じる。東京は雪がない
せいか、風が冷たく感じる。

 管理人の2012年は元旦スキーで幕が明けた。カミさんの実家から近い地元のスキー場
からは、むつ湾が一望でき、海を見ながら滑って降りられる。10数年ぶりにスキー場へ
行ったが、自転車と同じで昔の感覚をすぐに取り戻すことが出来たのは幸いだった。あの
風を切って進む爽快感は自転車乗りならば共感してくれることだろう。

 写真の中央付近に黒々と佇んでいるのは海上自衛隊の護衛艦たちだ。ここ大湊には
大部隊が駐屯していて、北方からの攻撃に備えている。スキー場がある山の上にも、
大型レーダーが配備されていて常時、睨みを利かせているそうだ。そんな話を聞くと
平和な正月を迎えた日本にいても決して安穏としていられない気分になる。

 2011年は自然災害や人災の多い一年だった。2012年は穏やかに過ぎて欲しいと思う。
そんな、ささやかな望みは叶えられるだろうか? 元旦の新聞記事には今年、生活が
厳しくなるだろうと予想した人が圧倒的に多かった。日本の先行きを多くの人が楽観視
していない。厭世気分が蔓延すると経済は停滞し景気は悪くなって、デフレスパイラル
に陥る最悪のパターンだ。

 管理人一人では何も出来ないが、経済を回して行かなければならないのは明白なので
出来る範囲で散財して行くべきだと思っている。今回も帰省して、それなりにはお金を
使って来た。親戚一同に元気な顔を見せることが出来た。人に会って元気をもらった。
ささやかなことだが、諦めて何もしないよりは良い。身の回りから変えて行こうと思う。

 帰路の車中で子ども達がパソコンの液晶を割ってしまったので、仕方なく今朝新しい
ノートPCを買って来たが、良い物がどんどん安くなるのには驚く。それはそれとして
心配になったりもするが、物が動くことは良いと信じて出来る範囲で経済を回して行く
つもりだ。今年は年初から飛ばして行きたい。皆様、今年もご贔屓に。よろしくお願い
致します。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 15:53:18 on 2012/01/06 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。