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自転車通勤+ひと工夫

内海潤が半年で20kg
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この一冊の本に凝縮
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コラム


2012年03月28日
しゃちほこあんこ!(管理人のひとりごと)


 このところ朝の自転車通勤が爽やかで快適だ。風の冷たさは残るものの、春らしさが
垣間見えるようになって来た。いよいよ春本番がやって来る。寒い冬を乗り切った我ら
ツーキニストには幸福の時が近づいている。そう、サイクリングシーズンの到来である。

 重いコートは脱ぎ捨てよう。管理人も今晩からスキー用グローブを薄手のサイクル用
に替えるつもり。もう手足の指先の痺れともオサラバだ。自転車通勤を何年やっても、
痺れるものは痺れる。如何ともしがたい。大幅に痩せてから夏の暑さは改善したが冬の
寒さは厳しさを増した気がする。もっとも今冬は記録的な厳寒だったことも事実だが。

 さて今朝の日経新聞にJA共済の一面広告が載っていたのをご覧になった方も多いはず。
小中学校へスタントマンが事故の危険性を訴えて回っていますという広告だが、紙面の
右下隅に気になる囲み記事を発見した。

 しゃちほこあんこ! という見出しが付いている。自転車の安全利用五則の覚え方を
それぞれの項目の頭文字を取って、しゃちほこあんこ! と置いた。覚え方はともかく、
内容を理解して正しく自転車に乗ってくれる人が増えると良いなと心から願っている。

 小中学生は学校でスタントマンの活躍を見て危険性を実感する機会があるのだけれど
親の世代に伝えるのが至難の業だ。せっかく子ども達が学校で体験して来ても、それを
親が否定したり普段から実践していなければ意味がない。実際に事故に遭ってからでは
遅すぎるので、何とか親達にも理解してもらえる機会を増やさなければならない。課題
が多くて頭が痛くなるが、ひとつひとつ解決して行くしかない。

 自転車検定の準備は着々と進んでいる。これが解決の切り札になると断言できないが
ひとつのきっかけになれば、と考えている。自転車に乗るならルールを知る必要がある。
自転車保険にも入らなければならない。そんな自転車乗りにとっては当然な知識でさえ
知らずに乗っている人の何と多いことか。小さな子どもが成人する前に犯罪者になって
しまう悲劇を生まないためにも、これからどんどん広げて行きたいと思う。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 14:48:17 on 2012/03/28 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年03月26日
遅れて来た春(管理人のひとりごと)


 先週末は雨で自転車を置いて帰ったものだから、今朝は快晴の空の下を、てくてくと
歩いて出社した。時おり吹く風はまだ冷たいが、昨日の日中などは半袖半ズボンで外に
出ても寒くないどころか、照りつける太陽で暑ささえ感じたほどだ。

 道端に沈丁花が咲いている。例年なら3月の声を聞くと共に開花というのが相場だが、
今年は開花が遅かった。調べてみると桜(ソメイヨシノ)も例年より5日ほど遅い開花
予報が出ていることが分かった。東京都心で3月31日だから、卒業式には咲いておらず、
入学式の4月7日頃に満開になりそうだ。毎年この時期になると23年前の4月1日を思い
出す。平成元年の年度始めのこの日、希望を胸に管理人も社会人になったのだ。

 今年の4月1日は満開はおろか、場所によっては開花さえしていない樹があるだろう。
それでも春の象徴として、桜は日本人には無くてはならないものだ。あの日の桜以上に
美しい桜を見たことがないと思うのは、恐らくバイアスがかかっているからで、きっと
毎年同じ景色が今も武道館を包んでいるはずだ。あの日に帰りたい。

 沈丁花は桜より地味な存在だが、存在感のある花だ。小さくても、きちんとアピール
して来る。秋の金木犀と双璧で春の季節感を演出してくれる。桜の開花を前にして春の
訪れを告げる花である。沈丁花の香りの芳香剤には、お目にかかったことがないけれど、
出たら管理人は買ってみたいと思うほど好きだ。

 今年の春は出遅れたけれども確実に近づいている。今週末から4月。気が付くと5月。
慌ただしくても着実に仕事をして行かないと、あっと言う間に夏になる。そうして今年
も半分が終わる。毎年のことながら、時間の流れる速度だけが上がる一方だと思うのは
管理人ばかりではないだろう。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 18:43:53 on 2012/03/26 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年03月21日
東京サイクルデザイン専門学校が開校します(管理人のひとりごと)


 3月も下旬と云うのに春一番は吹かず風も冷たいままだが、お構いなしに暦だけが
毎日めくられて行き、気が付くと4月開校予定の東京サイクルデザイン専門学校も開校
が目前に迫って来ている。今日はその記念イベントと称して、メディアの方々をお招き
して施設見学兼プレス発表会を催した次第。

 フレームビルダーを養成するのが目的なので、メイン講師は日本を代表するビルダー
のケルビム今野真一さん。授業時間は一コマが6時間(!)となっていて午前中3時間と
午後3時間を同じ講師が受け持つ。一コマ1時間とか2時間なら講師が前に立って講義を
しても間が保つが、6時間ともなると完全にお腹いっぱいになるので参加型の授業態勢
にせざるを得ない。ビルディングの授業は、それこそ作業だから延々やっても構わない
けれども、私が担当するのは「自転車と社会」といった領域でルールや自転車の魅力に
ついて理解してもらうソフト面の授業なので、講義一辺倒だと眠くなってしまうのだ。

 卒業生が将来、お店でお客様と接する際に、きちんと自転車のルールについて説明が
出来るようにしたいというのが当面の目標だ。もちろん自転車の魅力についても、体系
立てて理解してもらいたい。最初の年は講師陣も試行錯誤の連続になるのは仕方がない
けれども、早く修正して次年度を迎えたい。とりあえず今年は新一年生しかいないので
あまり出番はないけれども、来年以降は通うことになりそうだ。来月の入学式を経て、
生徒達と接するのが楽しみで仕方がない。

※写真はケルビム今野真一さんの作品たち。かなり奇抜なモデルもあるが、手前に写る
ピストバイクはブレーキを付けないと公道を走れない。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 11:13:50 on 2012/03/23 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年03月19日
古都奈良は自転車で巡る(管理人のひとりごと)


 18日(日)はNPO奈良ストップ温暖化の会のお招きで久々に奈良へ行き、講演をして
来た。新幹線を京都で降りて近鉄京都線に乗り換え、大和西大寺で奈良線に乗り換えて
奈良駅のひと駅手前「新大宮」で降りた。ご存知の方もいると思うが、大和西大寺駅と
新大宮駅の中間地点に平城京宮跡がある。しかも近鉄奈良線が朱雀門と大極殿の間を
走っているのだ。朱雀門と云えば都の南門と決まっているから、線路が古の都の中を
横切っていることになる。

 この朱雀門と大極殿は建都1300年を記念して再現されたものなので、それまで長きに
亘って何もない時代が続いたそうだから、今さら目くじらを立てても仕方がないのだが
電車に乗ったまま(一瞬でしかないが)、その両方が眺められるのは贅沢なことである。
奈良市内は坂も多く本格的に巡るには自転車だと辛いのだと聞いたが、良い意味で田舎
らしさを残した町なので、自転車でポタリングするには最高のエリアだと思った。生憎
小雨が降り時間もなかったのでレンタサイクルは借りなかったが、平城京宮跡だけでも
自転車で行ってみたかった。

 さて奈良では「愉快・爽快・痛快 自転車通勤のススメ」というお題で小一時間の話
をして来たのだが、話に熱が入るあまりバランスを崩して転倒するハプニングもあった。
またそれが関西人にはウケを狙ったと受け取られたようで「笑わしよんな、この講師」
と好意的に受け止められたのは意外だったが、結果オーライであった。

 環境省から補助を受けて自転車通勤の社会実験をなさったようで、体験者のレポート
もあったのだが、やはり自転車の走行空間やルールに対する戸惑いが、手に取るように
伝わって来た。これまでは「歩道を走るもの」と思い込んで来た人々が、いざ自転車に
乗って快適に歩道を走ろうとすると看板はあるわ、車止めはあるわで非常に走りづらい。
これは文句を云わんとならんという発表のあとで、「自転車は原則車道走行なのです」
という話をすると皆さんポカンとして聞いておられる訳だ。実に堪らん話だが全国津々
浦々で同じようなレベルなのだと思う。

 東京では、この辺り少し状況が変わって来るのだが、ここから遠く離れた地域では
情報も少ないこともあって、なかなか現状が変えられないのかなと思ったりもする。
もちろん突然変異的に先進的な町がない訳ではないが、我々としては少しずつ分かって
いる人達を増やして行くしかない。東京サイクルデザイン専門学校の卒業生もこれから
全国へ散らばって行くだろうから、長い目で見た草の根運動も続けて行くことが大切だ
と改めて思う今日この頃である。

※写真は、
左から会場となった奈良ロイヤルホテル(会議室の案内灯を撮ったら白飛びした)
右上 新大宮駅から徒歩3分の所にイオンバイクがあった。これが噂の・・・
右中 帰り道に大阪鶴橋で乗り換えたら焼き肉横丁が見えた。赤井英和さんの筆だ
右下 近鉄電車も吊り輪の高さがマチマチ。関西の電車は進んでいる

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 18:55:53 on 2012/03/21 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年03月15日
自転車通勤ステーション「フォルツァ」(管理人のひとりごと)


 今週は好天続きで毎日自転車に乗れている。同時に花粉も飛んでいるらしいから、
手放しで喜べない人もいるのだろうけれど、管理人は晴れてさえいればオッケイだ。
相変わらず仕事を幾つも掛け持ちしているおかげで時間がない。毎日朝から晩まで
バタバタしていて気が付くと夜になっている。余計なことを考えずに済むのは確かに
ありがたいのだけれど、そろそろブレイクをしたい気分だ。

 昨日と今日の朝、西新宿の自転車通勤ステーション「フォルツァ」の松本さんと
西新宿高層ビル群でビラ配りをして来た。写真は新宿駅西口自転車駐車場なのだが、
ここは年間利用料がなんと5,000円。明らかに民業圧迫である。ここで様子を眺めて
いると自転車で通勤して来る人が続々と集まって来る。中には駐輪場の中で素っ裸に
なって着替える猛者までいる。あなたは恥ずかしくないかも知れないが、他の利用者
は目のやり場に困るから、できればフォルツァなどを利用して欲しい。で当の本人に
ビラを渡そうと思ったら拒否されてしまった・・・残念!

 朝早いのには閉口するが実態を目の当たりにすると色々と勉強になる。やはり事件
は現場で起きていることを実感する。10人にビラを配ると8人は受け取ってくれるが
今朝驚いたのは恐らく20万円以上する高級ブランドバイクをガードレールにくくり
つけている人の多いこと! 一台停めてあると安心して集まって来ることは容易に
想像できるけれど、こんなに無造作に停めて不安ではないのか。オートバイ用の堅牢
な錠でロックしているが、前輪だけでは不十分だ。もっと大切に乗ってもらいたい。

「フォルツァ」は駐輪、シャワー、ロッカーがオールインワンで月15,000円(税込)
で大手の通勤ステーションより格安です。ご自身、ご家族、ご友人、ご親戚、知人
etc・・・とにかく、どなたでも構わないので西新宿勤務で自転車通勤されている方
に拡散してください。今なら、無料体験キャンペーンもやっています。皆さん、力を
貸してください。よろしくお願いします。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 13:26:59 on 2012/03/15 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。