TOKYOツーキニストは自転車で通勤する人=ツーキニストを応援するコミュニティサイト。 既に自転車通勤している人も、これからの人も集まれ!

 
 

やじうまプラス
 

23分でわかるテレビ
 

自転車の安全な乗り方
 
 管理人も教えています

初の自転車専門学校
 

管理人が事務局長です


自転車活用推進研究会
 

自転車通勤+ひと工夫

内海潤が半年で20kg
減量したノウハウを
この一冊の本に凝縮
Welcome to
TOKYO-Tookinist

コラム


2012年06月25日
自活研居候理事のひとりごと(管理人のひとりごと)


 自活研事務所に居候を始めて既に4カ月が過ぎた。弁護士事務所には、イソ弁という
素敵なシステムがあるけれど、貧乏NPOには、そんな小洒落たシステムはなく、Macと
プリンター、FAXとサイドキャビネットに加えて、身の回りのゴチャゴチャした私物を
置かせてもらえるだけでも、ありがたいと思っている。

 不在がちな自活研の小林理事長と自転車検定を復活させようと転がり込んで来たのが
今年の2月。先月末の初級編カットオーバーに加えて、上級編が今月まもなくオープン
する。ジュニア編も同時に開始の予定だ。実は、自転車検定は当初2008年に始めたが、
あまりにも難しくて受験者が集まらなかった。今回は小学生から大人までの、自転車に
乗る人には全員受けていただきたい内容になっている。

 自活研事務所に来て良かったのは小林理事長に会いに来る人達と面識ができることだ。
自転車業界内外から多くの人達が小林理事長を訪ねて来る。そういう人達と私が出会う
機会はなかったはずなので、これは大いなるメリットだ。現にその縁で仕事をいただく
ケースも出ている。事務所に届く雑誌類や膨大な資料類は時間さえあれば全て読むこと
もできる。もっとも、その時間はあまり取れていないのだが。

 それ以外に学会の人脈作りもさせていただいている。交通工学の分野では有名な教授
の皆さんと知己になる機会を得られたのは小林理事長のおかげだ。今まで自転車乗りと
して経験を積んで来て、それなりに一家言持つことができたが、法律や構造令といった
インフラ面からのアプローチは自身初の体験である。自転車という切り口で仕事をして
来たことで、どんどんフィールドが広がっている。先週金曜日も委員会があり、大勢の
教授たちと交差点の処理などについて話をして来た。勉強になるなあ。

 最近、事務所を訪れた某有名雑誌社の編集者が「自転車の世界って奥が深いですねえ」
と感心していたが、多くの人が「自転車のことは良く知っている」と思っているだけで、
「その実は良く知らない」というのが真実だ。法律に「原則車道の左側通行」と書いて
あることすら、ご存じない方が大勢いる。

 先日、フェイスブックで「歩道通行が40年かけて浸透したので、元に戻すのに再び
40年かかる」という意見交換をしたが、すべての警察官が自転車で車道を通行するよう
になれば世の中は一気に変わる。交番のお巡りさん達は実は交通ルールを良く知らない。
交通局ではなく生活安全局の所属だからだ。末端のお巡りさん達に車道通行が浸透する
のに30年かかって、残る10年で一般市民に一気に浸透する。これで40年。もっと早く
変わってもらいたいのが本音だけれど。

 管理人 拝

写真はチリワインのコノスル。自転車マークで有名だが安くて美味しい。
Posted by 内海 潤 at 14:08:16 on 2012/06/25 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年06月22日
見えて来たエコプロ2012(管理人のひとりごと)


 昨日は夏至。一年で昼が最も長い日だ。あいにく昼前後から雨で、夜には上がったが
夜半から再び降り出して今朝まで残った。どうやら週末は晴れそうだが、来週いっぱい
ぐずついた日が続きそうである。梅雨だもの、仕方がない。

 さて昨日は年末のエコプロダクツ展に向けた定例ミーティングがあった。自転車業界
各社がお金を出し合って出展するスタイルになって今年で二年目だ。昨年は自転車通勤
で一致団結しやすかったが、今年はテーマが二転三転して方向性を見失いそうになった。
けれども昨日の打ち合わせで方向性が定まった。

 メインのキーワードには「サイクル」ではなく「自転車」を使うことに決めた。エコ
がテーマのイベントなので、ともすると「リサイクル」と間違われることがあるからだ。
自転車活用推進研究会が単独出展していた頃は「なぜエコプロダクツ展に自転車なの?」
という質問を複数いただいたが、ここ数年は「自転車=エコ」という図式が定着しつつ
ある。ただ来場者全員がアグリーではないので、今年改めて自転車がエコである理由を
きちんと示したいと思っている。

 昨年初めてお金を出し合っての出展にトライしてみて、色々と出た反省点を活かした
展示や運営体制にすることも課題のひとつだが、ようやく全体の方向性が定まったので
遺漏がないよう万事整えていきたいと思う。

 それにしてもこの呉越同舟チームが、よくまあここまで一致団結できるようになった
ものだと改めて噛みしめている。仕切ってくれているヤラカス館のメンバー諸氏に感謝
を申し上げたい。とりわけ室谷さんは忙しい本業をサッサと片付けて、お金にならない
プロジェクトに全力投球してくれていて、本当に頭が下がる思いだ。私も微力ながら、
知恵を出す努力を惜しまずやる所存だ。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 15:21:50 on 2012/06/22 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年06月15日
シルクロード横断「20年計画」(管理人のひとりごと)


 先週末に予想通り梅雨入りしたが、週の初めと後半に日が出て少し得をした気分だ。
もっとも今週は飲み会続きで毎日自転車を置いて帰るため、翌朝晴れていてもバスに
乗る日が多かった。昨夜は酔い覚ましの意味もあって荻窪駅から30分ほど歩いて帰宅。
運動不足を少しは解消させることができた。

 さて昨夜は2カ月ごとに(関東と関西で交互に毎月)開催している自転車活用研究会
があり、講師にシルクロード雑学大学代表の長澤法隆先生をお招きした。1993年から
20年計画で毎年シルクロードへ行き、西安からローマまでのルートを少しずつ自転車
で横断するというもの。毎年2週間ずつ休暇を取って前回終了した地点まで行き、そこ
から、また旅を続けるという気の遠くなる計画だ。

 決して単独行ではない。毎回仲間が20名ほどいるし、バスやトラックが伴走するので
何かトラブル(病気や怪我)が起きれば、しばらくバスで移動する。大人の遊びなので、
社会とのかかわりを大切にし、環境問題に取り組んだり、読み終わった本を旅先にある
日本語学校に寄付するなどの方針を取っているそうだ。高齢者も多いので30分走ったら
休憩を取る、必ず宿に泊まって野宿はしない、根詰めて走らず途中に休養日を設ける等
長続きする旅のノウハウを蓄積された。

 そして2012年4月24日に念願かなってローマのコロッセオに到着、一万数千キロに
およぶ長旅に、ようやく終止符を打った。道中には砂漠あり、ダートあり、百年に一度
の洪水ありで艱難辛苦があったが、仲間がのべ400人に達し、ニュースで地名を聞くと
「ああ、あの町か」とイメージできるようになったのが収穫と云えば収穫かなと語って
くれたのが印象に残った。

 そういう長旅をすると、旅が終わった途端にやることがなくなってしまい、ガクッと
疲れてしまうことも多いのだが、先生は「次はユーラシア大陸横断を目指す」とのこと。
今回到達したローマから足を伸ばしてスペインまで行き、逆に出発点の西安から日本海
まで戻れば、晴れて「ユーラシア大陸横断」が完成する訳だ。

 予言しよう。それが達成できれば今度は次の目標ができるはず。例えば五大陸横断だ。
同じ自活研理事の瀬戸圭祐さんも自転車で五大山脈を制覇したが、もう驚くしかない。
先生も含めて、管理人とは違う人種なのだと思うようにしている。何が彼らをそこまで
駆り立てるのか? なぜ自転車で、まともに道がないような危険な場所を旅するのか?
彼らは口を揃えて云うだろう。「自分の力で制覇できると証明したかったからだ」と。
まったく、世の中には凄い人たちが存在するものだ。真似しようとは思わないけれども。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 15:41:22 on 2012/06/15 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年06月08日
梅雨入り間近の貴重な晴れ間(管理人のひとりごと)


 関東地方の梅雨入りは例年なら6月8日だそうだが、今年はまだ梅雨入りしていない。
昨年12日も早く梅雨入りしたことを思えば、今年は自転車乗りにとって僥倖というか
天の恵みだと思う。明日には梅雨入りするのだろうが、願わくば曇りの日が多からん
ことを。

 さて、明日は国立競技場で「ミニベロ・ラバーズ・フェスタ」が行われる予定だが、
あいにくの天気予報なのである。アウトドアのイベントは晴れないとシンドイなあ…。
まあ、約束したから行くけどね。ミニベロ・ラバーズなら行く価値あり。晴れていれば
大いにオススメしたい所なのだが、いかんせん、泣く子と自然には敵わない。

 今朝は梅雨入り間近の貴重は晴れ間で、爽やかに明けた。樹々の木洩れ日を浴びつつ
ペダルを漕いで駆けぬける。少しずつの変化だから気付かないが、写真を撮影して比較
すると一目瞭然で驚く。左が4月24日で右が今朝。わずか一カ月半で、ここまで鬱蒼と
して来た。3月の頃は枝ばかりの、裸ん坊だった樹々がである。緑のトンネルの内側は
そこだけひっそりと薄暗い。

 夏の盛りの、灼熱の頃でもここだけはひんやりと涼しいのだ。自転車通勤は朝と晩の
涼しいうちだけだから、それほど苦痛でもないのだが、それでも中杉通りに差し掛かる
と途端にひんやりする。ことほど左様に木かげというものはありがたい。落ち葉の始末
を考えると確かに大変ではあるのだが、やはり緑が多い街に住みたいと思う。先日講演
で伺った小平市などは、緑が多くて素敵な街だった。ほどほどに都心にも近い所がいい。

 どうせなら、自宅を出たら、すぐサイクリングロードになっている所が理想である。
わざわざサイクリングロードまで行かなくて済む。近くに住んでいても、そこまで行く
途中にストレスがあると行かなくなるからだ。一戸建てなど夢のまた夢だから、考えた
こともないが、終の住処(ついのすみか)を探すとしたら、そんな条件で探してみたい。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 17:18:48 on 2012/06/08 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2012年06月05日
九州南部が梅雨入りとか(管理人のひとりごと)


 冬が去り桜が咲いたと喜んでいたかと思えば、もう6月で梅雨入りを覚悟しなければ
ならない季節になった。早いものである。今月末で、もう2012年が半分過ぎたことに
なる訳だ。時の経つのが早すぎて、つくづく嫌になるこの頃。聞けば、九州南部は昨日
例年より4日遅く梅雨入りしたらしい。関東だっていつ入ってもおかしくはない。例年
は6月8日だから今週末に当たる。

 調べると昨年は5月27日に関東地方が入梅していた。えらく早いので、驚いた記憶が
よみがえる。管理人も「え? 聞いてないぞ!」と書いていた。その分、早く梅雨明け
したので夏が長かった。暑い方がカラダが動くので好きなのだが、最高気温35℃以上
の日が続くとゲンナリする。

 6月中旬から7月下旬までは一年で最も悲しい日々だが、今年は少し様子が違うかも
しれない。やらなければならないことが山積みだからだ。まず、自転車検定は先月末に
何とか船出をしたが、まだ初級のみ。上級編の開始が迫っていて、まだ手付かずの状態
のままである。ジュニア版をどうするかも決めていない。忙しいくらいがちょうど良い
と慰めている。

 5月には気付かなかったアジサイが色づきはじめている。一つ一つの花は小さくても
まとまって大きな花のように見えるアジサイは、セイヨウアジサイと呼ばれ写真にある
日本原産のガクアジサイを改良したもの。見た目キレイなアジサイだが、食べると毒が
あるらしい。あくまで見て楽しもうと思うけれど、いったいどこを食べるのだろう?

 明日は台風の影響で午後から雨の予報。午前中は大丈夫かな。自転車で来て帰り道は
バスのつもりで来よう。その後も曇りがちな日が続くらしい。どうせならサッサと入梅
してサッサと明けてもらいたいものだ。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 19:27:38 on 2012/06/05 [コメント(0)][トラックバック(0)]

nmBlog v1.5.7 distributed by SAMN Project
検索
投票
勤務地を教えてください
大手町・日本橋・日比谷・京橋
神保町・九段下・水道橋・春日
赤坂・永田町・溜池山王・霞ヶ関
渋谷・原宿・表参道・青山
池袋・飯田橋・高田馬場
新宿・市ヶ谷・四ッ谷
六本木・恵比寿・目黒
銀座・新橋・虎ノ門・浜松町
上野・秋葉原・神田
品川・田町・五反田
アクセスカウンタ
2044385

昨日: 0201
今日: 0100
管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。