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コラム

管理人のひとりごと

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2016年01月12日
今年も宜しくお願い致します!(管理人のひとりごと)


 2016年、明けましておめでとうございます。

 今年は暦の問題で4日から出勤の会社が多かったろうから、もう1週間が経っている。
すでに関東は7日で松も取れ「おめでとうございます」という挨拶は、いささか遅い気
もするが「おめでたい」と喜ぶのは良いことなので何度目でもバチは当たらないだろう。

 嵐が「年賀状ください」とテレビで歌おうとも、今年こそ年賀状を出さないでおこう
と心に決めて年末を過ごしたが、やはり届くと返さない訳にはいかないし、のんびりと
していて松の内が終わってしまい、寒中見舞いとして返すのも大変失礼な気がするので
正月明けに集中して書いた次第。小学校1年生時の担任の先生と今でも年賀状だけでは
あるが付き合いが続いているのは、それはそれで素晴らしいと思ってみたりもする。

 で、今年の年賀状は昨年ネット上で話題になった迷路からヒントを得てアレンジした。
もうリアル年賀状の方も宛先に届いているはずだから、FB友達たちやブログ読者宛てに
WEB年賀状をアップすることにした。

 初めてやって思ったことだが、文章を全部ひらがなで書いて迷路の通路に敷き詰める
というのは、案外難しいものだ。文章の意味が通じなければダメだし、自転車しばりで
書いてみると限られた字数で言葉を選ばなくてはならず、予想以上に苦労した。

 内容としては、東京オリンピック・パラリンピックまで4年となり、自転車走行環境
を改善していかないと時間切れになって世界の笑いものになるから、今年一年で可能な
限り政策を進めていく必要があるが、今月下旬に京都で利用環境向上会議があり、2月
末から台北で自転車の国際会議ヴェロシティがあり、夏ごろまでに自転車活用推進法案
が可決される見込みなど、今年はインパクトのあるイベントが目白押しなので目が離せ
ないと辿ってもらえればゴールに着く。全部ひらがなで読みづらいのはご容赦願いたい。

 本日、自転車駐車場工業会とシェアサイクル協会の合同賀詞交歓会に参加した席上で
日本自転車普及協会の常務理事と話をしていて、いくつかヒントをもらった気がする。
自転車行政を主導している国交省との連携は欠かせないものの、警察や厚労省との連携
も計っていかなければならないと再認識した。また人脈作りから始める必要があるが、
少しずつでも改善していき、来年の同じ場で来し方を省みて成果を語り合いたいものだ。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 18:29:35 on 2016/01/12 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2015年12月29日
今年も残り僅かとなりました(管理人のひとりごと)


 すでに先週から冬休みに入っている友人も多いが、管理人は今日が仕事納め。ようやく
年内の仕事に区切りが付けられそうだ。間もなく1年が終わる。終わってみれば1年間は
長いようで短い。それも年々短く感じるようになっている。ヒトの体内時計は、少しずつ
進むのが遅くなって行くので、歳を取ると誰しもそう感じるのだそうだ。

 2015年は管理人にとって充実した1年間だった。6月の道交法改正ではテレビ各局に
呼ばれて、生放送番組への出演も数多く経験した。限られた時間とチャンスの中で、何を
言って何を捨てるか、考える機会に恵まれたのは良かった。分かりやすく伝えることの
重要性を再認識させてもらった。サイクルモードで「弱虫ペダル」原作者の渡辺 航先生
を第6代自転車名人として表彰できたのも事務局としては感慨深かった。

 この稿はサボってばかりいて余り更新できなかったが、来年は1月に京都で向上委員会
があり、2月末には台北でアジア初のVelo Cityが開催される。うまく行けば夏頃までに
自転車活用推進法案が国会で可決される予定だ。2020年オリンピック・パラリンピック
に向けて着々と自転車関連の様々な整備が進むだろう。精一杯のサポートをしたい。

 自転車関連グッズで今年のマイベスト3を決めるとしたら、以下を挙げたいと思う。


 第3位は自転車用スマートフォンホルダー。 第1位のCODEOとの相性も抜群。
運転中の操作は危険だが、手元にコンピューターがあると信号待ちが待ち遠しくなる
ほどで予想以上の楽しさだった。


 第2位は冬用ブーツカバー。 これまで爪先にかぶせるトゥーキャップでしのいで
来たが、今年思い切って足全体を覆うタイプのブーツカバーを購入して試してみた所
これも予想以上の効果があった。脱ぎ履きの大変さはあるものの、熱を逃がさない
ことでシューズ内の温度低下を抑える効果が発揮されて爪先の痺れから解放された。
もっと早く買えば良かったなと後悔したほど。


 第1位は骨伝導タイプのブルートゥースヘッドホンCODEO。何と言ってもこれが
今年のマイベスト。耳の穴を塞がず音楽を聴きながら自転車に乗れる楽しさ。電話も
受けられる優れもの。サイクリング時はアプリを経由して最大200人の仲間と会話が
できる。一時は注文が殺到して生産が追いつかないほどだったが、解消されたようだ。
CODEO

 新しいプロジェクトが始まったこともあり、2016年も充実した1年になりそうだ。
引き続きジテツウ仲間の安全な走行をお祈りしつつ、今年を締めくくりたい。皆様、
今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 20:00:37 on 2015/12/29 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2015年12月16日
パブリックコメントに協力してください(管理人のひとりごと)


 街にはクリスマスソングが繰り返し流れ続け、2015年も残り半月になってしまった。
今年できたこと、できなかったことを振り返りつつ来年への決意を新たにする昨今だが、
皆様にも是非協力していただいて今年できたことをひとつ増やして年末を迎えてほしい。

 実は12月22日まで国交省と警察庁が合同でパブリックコメントを募集しているのだ。
国民の声を聞いて政策実施をスピードアップさせるためのものだが、この手の仕組みは
意見の絶対数が物を言う。「私なんかが意見を出しても無駄」とか「国に向かって唾を
吐いたら戻ってくる」などと言わずに、多くの声を届けて、まずは驚かせたい。

 役人だって日本人だ。フォーマット通りに書けていなくたって日本語で書いてあれば
読んでくれる。そんなに心配しなくたって大丈夫。多くの人が関心を持っていることが
分かれば彼らも動きやすい。もともと彼らは税金を使って仕事をするので、声が大きい
方が仕事しやすいのだ。「多くの国民が望んでいる」と言えないと動きづらい。

 既に書いてくださった方ありがとうございました。ひとつできたことが増えましたね。
せっかくのチャンスを活用いただけて嬉しいです。こういうチャンスには今後とも協力
してください。声を届けることこそ民主主義国家に住む国民の務めであり、権利ですね。
あとは役人たちに仕事をさせましょう。(安心してください。我々も働きかけますよ)

 まだの方まだ間に合います。12月22日当日までに意見を書いてメールやFAXなどで
送ってください。今年できたことを増やしましょう。年賀状書きも忙しい時期ですが、
皆様には是非とも協力してもらいたいのです。自転車が走る環境を改善しましょう。
よろしくお願い致します。

パブリックコメントはこちら

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 18:50:31 on 2015/12/16 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2015年11月10日
サイクルモード2015が終わって(管理人のひとりごと)


 11月6日からの3日間、遠路はるばる海浜幕張まで通った。毎年のことだが、今年は仕事
が少なくて気合が入ってなかったからか、とにかく疲れた。初日と最終日に深酒したのも
響いたのだろう。例年より入場者数は多かったように思ったが結果は正式発表を待ちたい。

 2年に一度の自転車名人は第6代を数えて、今回は「弱虫ペダル」作者の渡辺 航先生を
選出した。実は自活研の理事会では議論が紛糾して、すんなり渡辺先生に決まった訳では
なかったのだが、結果的に間違ってなかったと信じている。とにかく現代随一の人気者で
サイクルモードというバイアスのかかった会場では無敵の集客力を誇っている。新城幸也
選手もタジタジで、しかも従来とは全く異なる顧客層を開拓してくれている。自転車業界
は感謝状を出さないといけないくらいだ。

 プレゼンターは超党派の自転車活用推進議員連盟プロジェクトチーム座長である参議院
議員の小泉昭男先生。第5代名人の谷垣禎一先生が来るはずだったが、公務が多忙につき
ピンチヒッターとして来ていただいた。小泉先生も大の自転車好きで、クルマに自転車を
積んで来られて表彰を終えた後は川崎市の自宅まで自転車で帰って行かれたほどだ。

 会場に来られた方はお気付きのことと思うが、ジャイアントをはじめ、トレックなどの
ビッグメーカーは既に姿がない。その代わりアクセサリーメーカーや電動アシスト自転車
メーカー、折りたたみ自転車メーカーの健闘が光っている。ハンドメイド自転車の存在感
も大きくなっている。

 要は時代の流れと共に顔ぶれが変わったのだ。ビッグメーカー達は独自に試乗会を開催
できるし、その方が効率がいい。モードに来るユーザーも一時の自転車人気に乗っかった
初心者が減って、新しいプロダクツを見つけに来た中級者が増えたと見ている。近い将来
主催者の企業努力で出展料が下がれば大手は戻って来るかもしれない。「モードやばい」
と囁かれる時期もあったが、今年の会場の入り具合を見る限り最悪期を脱した感がある。

 ハードが一巡してユーザーのリテラシーも上がった。弱ペダ読者が好きなキャラクター
の乗っている自転車を良く分かりもせずに買って変速方法すら分からないといった笑い話
も無いではないが、成熟して来ていると思う。これから求められるのはソフトの提案だ。
上級消費者はモノを買うのではなく体験を買う。自転車のある豊かなライフスタイルの
提案をユーザーたちは待っている。自転車業界全体が試されていると思う。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 22:25:44 on 2015/11/10 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2015年09月10日
ご注意!!ネット詐欺に遭いましたー(管理人のひとりごと)


 いや、うっかりしてしまった。ご覧のサイト、いかにも怪しい。でもね、
たまたま手元にお金があったんで、勢いで注文してしまった。私以外にも
被害が及ばないように恥を忍んで紹介しておく。くれぐれも、同じような
手口に騙されないように各位ご注意めされよ。

 とにかく安いのだ。まず、ここで気付かなくてはならなかった。そして
注文時にクレジットカードが使えるようなことを書いてあるのだが、結局
は銀行振込の一択しかない。これもポイント。クレジットカードならば
気付いて手配されてしまうと入金されないから。現金振込だと足もつかず
すぐにドロンしてしまえる。

 会社概要に国内の住所と日本人の責任者名が書いてあるが、電話番号が
書いてない。これもポイント。連絡はすべてメールとある時点で本来表記
しなければならない(特定商取引法に基づく表記)項目が欠落している。
それからメールの日本語が変だったり、振込先口座名義がカタカナの名前
だったりすると疑ってかかった方がいい。

 今回は振り込んですぐに「支払い成功」(これも今思えばおかしな表現)
というメールが送信されて来て3〜5日以内に発送しますとあった。一週間
経って何の連絡も来ないからメールで連絡するも返信なし。あー、これは
やられたなと思い警視庁サイバー犯罪相談窓口へ電話して、ショップ名と
アドレスを伝えると、海外サイトに対する防犯に関しては警察も積極的に
取り組んでいるが、イタチごっこになってしまい、なかなか尻尾をつかめ
ないでいるとのこと。警視庁から振込先の三井住友銀行の振り込め詐欺
相談窓口の電話番号を教えてもらう。

 三井住友銀行へ電話をすると振込先口座と振込日、住所、電話番号を
訊かれ振込実績の確認をするため、しばらくしてから折り返すとのこと
なので待つこと3分、すぐ折り返し電話が来た。すでに3日前に警視庁
から別の被害届による口座凍結の指示があり、口座は凍結されています
と教えてもらう。残額は20万円程度で、これを被害者たちで按分する
ことになるそうだ。処理には半年以上かかるので来年春頃に書類を自宅
へ送ってもらうことになった。

 今回は預金残高がゼロになる前に口座を押さえられたので、幾らかは
戻って来る可能性があるが、痛い思いをして勉強になった。少しくらい
安いからといって、聞いたこともないような通販サイトで買うのは怖い
と思ってくれたら私の経験も無駄にならずにすむ。悪いことを考える輩
は世の中から抹殺したいところだが、そうも行かないので、とりあえず
奴らの手口を知って自衛するしかない。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 17:26:30 on 2015/09/10 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(52歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー! 局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルール、歴史、コミュニケーションとプレゼンテーションに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。