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コラム

管理人のひとりごと

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2007年05月17日
オークションに出品されている自転車を見て思うこと(管理人のひとりごと)


商売柄、ネットオークションにどんな商品が出品されているのかを毎日チェック
しているのだが、初心者が陥りがちな罠が潜んでいるなぁと常々危惧している。

例えば「シマノ21段変速!」とびっくりマーク入りで紹介されている自転車を
見てみよう。この21段変速とは何か。後輪のスプロケットは現在10速が最高。
では残りの11段はどこで変速するのか、と疑問に思う方がいてもおかしくない。

そもそもこういう方は少ないかも知れないが、少々分かりづらいのも事実。
種明かしをすればクランク(ペダル)側の前ギアが3段(42-32-22Tなど)、
後輪側ギアが7段(12-28Tなど)のかけ算で21段と表記しているのである。
その理論で前3段・後8段だと24段、後9段だと27段になる訳だ。

管理人がオススメするのは後8段クラス以上。後6段や7段等のスプロケは格安
パーツが使用されているケースが多い。SHIMANOというロゴが入っていても
ボス式フリーだったりするのである。8速以上のスプロケにボスフリーはなく、
全てフリーハブ式なので後々スプロケを変更する際にも安心である。

スペックの中で重視したいのが重量。総重量が18kgもある自転車は相当重い。
クロスバイクなら少なくとも15kg以下の自転車を選びたい。軽ければ軽い程
高くもなるが取り回しもやりやすくなる。ロードレーサーだと7kg台のバイク
もある程だ。坂道(上り)でその差は顕著に出るので、通勤ルートに坂道が
ある方は特に重量のチェックを忘れずに。

サスペンション付き車についても一言。都心のオンロードを中心に走るので
あれば、サスペンション無しのリジットバイクがオススメ。サスペンション
は山道を駆けぬけるためにあるのであって、重さとトレードオフするだけの
価値は認められない。一歩譲ってもハードテイルバイク。これは前輪にのみ
サスペンションがあるタイプで歩道を多く走る人はこちらがオススメだ。

DH(ダウンヒル)用の2本フォークバイクを通勤に使うことも当然可能だが、
ギア比がオンロード用になっていないのでスピード不足を感じるに違いない。
柔らかい、例えば前後サスのトラベル量100mmといった自転車は乗り心地
が良いが、ペダリングロス(ペダルを踏むたびサスペンションが沈み込む)
もあるので疲れやすい。街乗りには街乗り用の自転車に乗るのが楽である。
もっとも、それとてトレーニングと割り切ればなんでもアリなのだが・・・。

インターネット経由で自転車を買うことはオススメできないと過日のコラム
にも書いた。但しフレーム買いや、パーツなどはネットの方が安いのも事実。
実物を目で見て判断できず、出品者が何時撮影したかも分からない写真で
買うかどうかを決めなければならないリスクを取れるなら、リスク込みで
上手に活用していただきたいものだ。

自転車は高いもの程良いパーツを使用しており長持ちする。最低でも5万円
以上の自転車を買うようにすれば失敗は少なくなる。実際に失敗した経験者
が云うのだから間違いない。
Posted by 内海 潤 at 17:02:22 on 2007/05/25 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年05月15日
自転車で税務署巡り(管理人のひとりごと)


昨日の日本橋税務署(国税)に引き続き、本日は中央都税事務所(都税)へ
自転車で行った。国税は北、都税は南にそれぞれ1kmほどの距離がある。
いずれも歩いて行けない距離ではないのだが、やはり自転車で行くに限る。
何と云っても、その時間短縮効果はタクシー以上なのである。

いずれの役所にも法人税の確定申告へ行って来たのだが、役所での手続きを
含め往復1時間コースがたったの30分。半減である。浮いた30分で何しよう。

驚いた事に、駐車場は無いのに駐輪場はどちらにもあるのだよ。但し管理人
の自転車にはスタンドが無いので国税の駐輪場はやや不便。壁に立てかける
しかない。その面で都税の駐輪場は自転車ラックが設置されていて便利だ。

他所の会社には、備品として会社の自転車があるのだろうか。
私のように通勤用の自転車を区内移動用にも発動させている人は少ないはず。
私も会社用にもっと安くて手軽に乗れる自転車を探してみようと思う。
とは云っても、ママチャリを買うほどの愚は犯すまい。軽くて安い自転車を
探すのである。こりゃ楽しみになって来た。
Posted by 内海 潤 at 15:46:41 on 2008/11/06 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年05月09日
久々の御徒町(自転車専門店)巡り(管理人のひとりごと)


会社を設立して第一期が3月で締まったので、決算報告書と法人確定
申告書の作成にここ最近追われてしまったせいで、外出したくても
なかなか出られなかったのだ。実は書類作成がまだ完了していない
のだが、ある程度目処が立ったので、こんな良い季節にいつまでも
事務所の中に居ては精神衛生上よろしくない、という大義名分を
こじつけて自転車専門店に本日、久々に行って来たのである。

まずは御徒町OD BOX ANNEX店から。ここは有名な殿村ルームが
あることでも知られているが、いつも見るだけで買わなくて申し訳
ない。ここの4階ではサドルを実際に試して購入する事が出来る。
キャノンデールのロードレーサーがサイクルトレーナーに設置して
あり、お店の人に相談しながらベストフィットのサドルを探せる。

過日、私が愛用しているサドルメーカー、セラ・サンマルコ社の
新しいサドル選択方法であるS.I.Z.E.システムをご紹介したが、
こちらのお店ではスペシャライズドのサドル・フィット・ツール
を用いて骨盤の間隔を測定してくれる。(写真)その結果から
最適なサドル選びをサポートしてくれるのだ。

お店の壁には各メーカーのサドルがシートボストに固定された形
で20種類程度置いてある。先ほどのツールで測定した結果も参考
に絞り込んで行き、最終的には実車で乗ってみて合う合わないを
検証することになる。長い時間乗ってどうか、という検証までは
出来ないまでも、当てずっぽうで買うよりギャンブル性は随分と
下がるので、興味のある方は行かれてみては。
http://www.odbox.com/help/shoplist.html

さて。お次は今年の5月から、全店Y's Roadという名称に統一された
ワイインターナショナルグループの上野店。とは云えまだ看板は昔
のままである。上野Classicというのが旧店名。私の通勤用自転車、
キャノンデールシクロディスク2はこちらのお店で購入したのである。

Y's Roadはどこのお店も自転車の展示台数が多い。上野店も入ると
すぐが小径車、奥にはロードとクロスバイク。2階へ上がるとBMX、
MTBとパーツ・アクセサリーが並ぶ。実は今日の目的はヘルメット
の下見なのだ。ヘルメットを2つ持っていると、雨の日に自転車を
会社に置いて帰っても、翌朝晴れると乗って行きたくなる。そんな
時に自宅に予備のヘルメットがあれば、以前乗っていたMTBで行く
ことが出来るなと考えたのだ。ここのヘルメット売場にはきちんと
鏡が置いてある。さすが、良く分かってる。

現在、所有しているBELL社のMETROという通勤用ヘルメットだと
私はLサイズがぴったりなのだが、頭囲59cmというと、ちょうど
MとLの境目なのである。Mサイズが54cm〜59cmでLサイズが59cm
〜63cm。ほら、ちょうど迷う所でしょ。加えて、メーカーごとに
ヘルメットの形が異なるので、どうしてもヘルメット選びは試着が
欠かせないのだ。

幾つか事前に候補を挙げておいたのだが、候補のヘルメットがない
ケースもあって、なかなかヘルメット探しは労多しなのであるよ。
そんな中、私がこれだなと思ったのはOGKという日本のメーカーが
作るGaiaというヘルメット。「日本人の頭の形に合わせた」と云う
だけあって、キノコ頭に見えない上にフリーサイズだから良い。
各社とも、Lサイズはどうしてもキノコになりやすいのでね。

定価はMETROと同レベルの13,125円。こんな発泡スチロールに
1万円以上も払えるかっと思われる方も多いと思うが、やはり高い
モデルは空気の抜け道なんかも考えて軽く(自転車業界では“軽い
は高い”だからね)作られており、被った時の感じが違うものだ。
先日、オークションで数回使用の中古ガイアが6,610円で他の人に
落札されてしまったのが悔やまれるなぁ。今となってはもう遅いが。

どれくらいお店に居たのだろう。余り興味の無いBMXコーナー以外
は全部見て回ったので1時間位は居たと思う。本当に落ち着くのだ。
憧れのキャノンデールの1本フォーク、レフティを搭載した自転車は
全て目が飛び出るほど高い。シクロディスク2を買ったのが精一杯の
ところに、同額程度の自転車もう1台はムリ。諦めるしかない。

そう云えば女性のお客さんがお店の人にクリートシューズについて
尋ねていたっけ。曰く、女性用のシューズは無いんですか、って。
無いんだね。女性用のクリートシューズって。店員さんの説明だと
男性用の小さいのを履いていただくしかないんです、だと。うーむ。
確かに、女性でクリートシューズ履く人は少ないだろうからなぁ。
でも、後でアディダスのミンレットを見たけど22.0cmからあるのだ。
そのサイズからだと女性も大丈夫なのではないだろうか。見た目が
可愛いかどうかで云うと全く可愛くない。あくまでも無骨なのだ。

可愛いクリートシューズがあれば、女性ツーキニスト増えるかなぁ。
Posted by 内海 潤 at 21:04:25 on 2007/05/09 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年05月08日
仮面ライダー電王(変身前)は自転車に乗る(管理人のひとりごと)


実は毎週、息子が見るより先に私が見てしまうのだが、
平成仮面ライダーシリーズも電王で8作目である。

この電王の主人公、野上良太郎が変身前に乗っている
のが自転車。メーカー名は分からないのだが、クロス
バイク風のVブレーキ自転車なのだ。(恐らくは国産
メーカー、ブリヂストンあたりの自転車と見受ける)

エキサイトニュースでは下記のような紹介があった。
>変身前はバイクではなく自転車に乗る個性派で、
ウーム。自転車に乗る個性派ねぇ。まあいい。

仮面「ライダー」なので、歴代のライダー達は全て
オートバイに乗っていた。確かに自転車に乗って
闘うライダーは今後も出そうにない。その意味で
今回、変身前とは言え自転車に乗る主人公は案外
「自転車的なるもの」を広げてくれるかもしれない
と期待しているのだ。

平成仮面ライダーシリーズはママチャリに乗って
いるお母さんの視聴者層も多いからね。
Posted by 内海 潤 at 11:16:22 on 2007/05/17 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年05月07日
子ども用自転車に国産メーカーの意地を見た(管理人のひとりごと)


我が家には今年6歳になる双子の男女がおります。桃香と龍人、略して桃龍。ひらがな
に開くと、ももりゅう。ももりゅうの父親なので、ももりゅうぱぱという管理人です。

さて。皆さまは子ども用自転車について、最近考察されたことはおありでしょうか。
我が家では以前日曜日の朝、TVでデカレンジャーを演っていた頃に買った14インチの
自転車がありまして、これがマジレンジャー、ボウケンジャーと来てゲキレンジャーを
演り出した昨今ではさすがにボロく、小さくなったもんですから新しい自転車を買って
やろうかと考えているのですが、 こういうサイトをやっているからには、そこら辺の
ガキンチョとは違う自転車を買ってやりたいと思うのが自然であります。

ところが!当の本人達にしてみれば、親の意向などは全く迷惑なだけでありまして、
泥よけがこう(ピンと後方中空を)向いて伸びていたり、CIデッキなるメーターパネル
のような(今、何速に入っているか分かる)ギミックの方に興味があるんですな。
カミさんに云わせれば「子どもなんだからアタリマエじゃない」なるほど、ご尤も。

GIOSのはアルミパイプで軽そうだ!とか、SCHWINNのはピンクがあるぞ!とか、
眠い目をこすってネット検索した結果を事も無げに脚下されてしまってチト寂しい。

ただまぁ見方によれば、それはこれまでの歴史の中でどういう自転車が子ども達に
受けるのか、という国産自転車メーカーのデータが指し示すモデルを作っているから
とも云える訳で、国産メーカーの面目躍如なのかも知れないなと思う訳です。

事実、子ども用自転車は決して安くない。ネットの激安料金は置いておくとしても、
2万円〜3万円台が主流です。安い輸入モノに押されているママチャリとは明らかに
収益構造が違う。メーカーとしては、少子時代に如何に高級な自転車を本人達の口
から欲しいと言わせられるかに商売の正否が掛かっていると云っても過言ではない。

それだけに各社とも力こぶが入っている。メインどころは24インチあたりの様子。
ブリヂストンなんか凄いよ。ハブダイナモの点灯虫(てんとうむし)を標準装備、
スピードメーターなんかも付いてる。かごはサッカーボールが入る大きさ(説得力
あり)だと。買ってやろうと考えている20インチモデルは安い分装備は見劣りする。
子どもはそんな事は分からないから、色とか形で「これが良い」と云っている始末。

確かに輸入バイクには、かごとかライト、泥よけなんかが標準装備になってない。
カミさんに云わせれば「後付けすればその分余計に掛かるじゃない」となる訳だ。
これも一つのマーケティングなのだなぁと、GIOSの大人モデル顔負けのキッズバイク
を横目で見つつ、悪態を吐くしかないのである。
Posted by 内海 潤 at 18:50:45 on 2007/05/07 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。