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自転車通勤+ひと工夫

内海潤が半年で20kg
減量したノウハウを
この一冊の本に凝縮

コラム

管理人のひとりごと

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2007年04月12日
えぇ?自活研の事務所が移転!?(管理人のひとりごと)
寝耳に水とはこのことである。自活研が間借りしている会社の倒産
により引越を余儀なくされてしまった、というのが事の真相である。

新年度早々、困った話である。急遽、この週末に新橋にある事務所
を引き払うことになったのだ。新事務所予定地は新高円寺駅歩3分
の場所。私を始め多くの方々が不便を被ることになるが、事情が
事情だけにやむを得ない。

日曜日に手伝うことになったのだが、小林事務局長も大変である。
「これまでが恵まれすぎていた」とは彼の弁だが、都内で事務所
を賃貸する場合にはそれなりの出費が必要になる。NPO運営には
支障がないと思われるが、想定外の出費であるのは間違いない。
Posted by 内海 潤 at 22:20:10 on 2007/04/13 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年04月11日
特売の目玉商品とは(管理人のひとりごと)


通勤ルート途上にある荒川区の熊野前交差点近くにホームセンター
「ホームピック」が本日オープンした。開店日の今日は通常より
1時間繰り上げて朝9時から開店したが、近所のご老人達を中心に、
どこから湧いて来たのかと思う程の大賑わい。

昨日から目を付けていたので早速覗いてみたのだが、なんと自転車
のコーナーに長蛇の列が出来ているではないか。これは如何に?
と思ってチラシを見ると、あろうことか26型軽快車が税込4,980円
と書いてあるのだ。こりゃ並ぶわな。

売り場は大混雑、レジも長蛇の列。「防犯登録どうやるんだっけ」
という声も混乱に拍車をかける。あぁこんな自転車を買っちゃって
「安かった」と喜んでいる場合ではないだろう。心配になってくる。

自転車は一時的にせよ、身体を預ける乗り物の1つなのである。
安い自転車には安い理由があるのだ。フレームが折れて事故に
遭われた方は声を大にして訴えて欲しい。一方でこういう自転車
が売れるから売る方も仕入れる訳で、こういう自転車がどういう
物か理解できる方を増やして行かなければならない。先進諸外国
の中でママチャリが売れるのは日本だけである。欧米の安全基準
に合格しないママチャリに乗って被害に遭う方を減らさなければ。

ナヌ?別日の特売商品には安い折り畳み自転車があるではないか。
そのお値段ナント税込3,980円。いや、折り畳みは更に危険ですよ。
お店としては悪意がある訳ではないが、3,980円の折り畳み自転車
を買って乗る人にお尋ねしたい。折り畳みますか?それはいつ?
折り畳む手間を考えると、そのままにしておく確率がかなり高い。

本当に使える折り畳み自転車であれば1台欲しいと私も考えている。
自活研(NPO法人自転車活用推進研究会)の小林事務局長が乗って
いるブロンプトンが余りに魅力的で、かねがね欲しいと思っていた
のだ。ヒキタさん推薦のジャイアント MR-4Fもなかなかの魅力。
実は「輪行」というものを一度もしたことが ないのだが、自転車
を輪行袋に入れると、余分な費用を払わずとも電車に乗れるのだ。
でもって、旅先で自転車を組み立てる。そこから自転車ワールドが
始まるってワケ。楽しそうじゃないですか?本来、折り畳み自転車
というのは、そういう用途の為に存在するのである。何も部屋が
狭いから折り畳んで置いておく為ではない。それでも折り畳む?

話は変わるが、私のシクロディスク2についていた純正のサドルは
イタリア製でセラ・サンマルコ社のponzaという横幅が130mmの
細いタイプ。相変わらず尻が痛いので、セラ・サンマルコのホーム
ページで調べてみると、私には合わないサイズだと分かったのだ。
セラ・サンマルコは今年から新たにS.I.Z.E.という考え方を導入。
http://www.dinosaur-gr.com/sanmarco/52-53sanmarco/index.html

そこで私に合うサイズのサドルをネットショッピングしていたのが、
本日届いたのだ。やはりセラ・サンマルコのSKN PROというモデル。
やみくもに大きく穴が開いていたり、クッションが無粋に厚かったり
するモデルは避けて、あくまでも剛性を残しながら 尻の痛みを軽減
してくれそうな薄手のサドルを選んだつもりだ。
早速取り付けて、水準器で地面と平行であることを確認したのだが、
今晩乗って帰れるだろうか。予報ではこれから雨になりそうなのだ。
早く乗り(座り)心地を確認したいところなのだが。

自転車はあくまでも道具なので、身体のサイズに合っていない道具
と云うものは、たとい高かったとしても使いづらくてダメである。
これは昨年、自転車番組を収録した際にアドバイザーとして出演
してくれたサイクルスポーツ誌の松本氏が云っていた言葉であるが、
けだし名言だと思うのだ。またひとつ、大義名分が出来てしまった
のである。
Posted by 内海 潤 at 16:10:49 on 2007/04/25 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年04月10日
どこまでが仕事なのか(管理人のひとりごと)

自転車のカスタマイズは、最早こだわりの世界なのである。
別に無くても良い物を買う、或いは既にある物を別な物(大概、
高いのだが)に買い換えるという行為を止められるかどうか、
自らの意志との勝負になって来る。

私の場合、趣味を仕事にしてしまったようなものであるから、
「カスタマイズは商品知識獲得のため」などと称して、すぐに
買ってしまいそうになるのだ。但しこれを全否定してしまうと、
まだ乗れる自転車を差し置いて、新しい自転車を買った時点で
矛盾が生じてしまう訳だ。うーむ。これは業務か趣味なのか。

実は今日もさんざん迷った挙句、赤色灯を買わないで戻したのだ。
なに、高が2,000円程度の出費なのだが既に1つ持っている訳で、
ただ、どうしても新しいのが欲しくなってしまったのである。
欲しいと思ったのはキャットアイのLEDが5つ付いているタイプ。
TL-LD600というヤツなのだが、このセーフティーライトは何とも
云えない、実に素晴らしい光り方をするのである。

あぁ皆さまにも現物をお見せしたい程なのだが、イメージで云うと
昔、ナイトライダーというアメリカのTVドラマがあったのをご存知
だろうか。あれに出て来る人工知能の自動車「キット」のフロント
グリルにはLEDが並んでいて光が左右に動くのだが、まさにそんな
感じで左右にムーブするのであるよ。私が現在使っている赤色灯は
左から右へLEDが2つずつ点灯してムーブするが滑らかではない。
しかし、このキャットアイは実に滑らかに、しかも左右に往ったり
来たりするのである。自分ではその動きが運転中は見えないのに、
このライトが欲しくてたまらなくなってしまったのである。

もうひとつ、今日買うのを躊躇した理由がある。同じようなライト
でトレロックというメーカーのライトもデザインが可愛くて好印象
なのだが、いかんせん光る様子が良く分からない。LEDは6つ。
私のも6つだが滑らかでないのでLEDが多いのは決定打にならない。
うーん。こっちも気になるぅということで、今日の所は引き揚げ。

帰り際アディダスの指ぬきグローブを発見してしまった。クリート
シューズとデザインがお揃いだ。今使っているグローブがあるのに
また欲しくなってしまったのである。こだわりの世界は他人に理解
されなくても良いのだ。そう、あくまでも自己満足の世界である。
個人的に赦される範囲で、気に入った物を集めて行けばよいのだ。

こだわりの世界を自己満足の世界と置いたのは良いが、私の場合は
また難しい。やはり良い物は良いとお伝えして行かなければという
大義名分がある以上、半分は業務なのであって(経費は出ないが)
お財布がパンクしない程度には試行錯誤してみないとイカンと思う
のである。「あぁ仕事だから仕方が無い」と言いながら笑顔で交換
する姿が容易に想像できるのだ。

この稿を書きながらネットで検索する。ネットでは静止画ばっかり
でちっとも様子が分からないぞ。これは私がやるしかないのかな?
どなたかトレロックの実物が光っている所を見た方いませんか?
おぉ!トゥピークにもUFOなるライトがあるではないか!うーん。
これも光っている所を見てみたいー。
Posted by 内海 潤 at 16:20:03 on 2007/04/25 [コメント(0)][トラックバック(0)]

2007年04月09日
はじめまして!(管理人のひとりごと)


ようこそ!TOKYOツーキニストへ。

既に自転車通勤をなさっている方も、これから始めてみようかとお考えの方も、
皆さんで盛り上げて行っていただきたい、新しい形のコミュニティサイトです。

管理人は自転車好きが高じて2006年9月末に退職し、同年12月に自転車通勤者
を応援する会社を設立した2児の父です。(NPO法人 自転車活用推進研究会理事)
このサイトで集めた声をヒントに様々な施設や会社へ働きかけ、皆さまへの
利便を計って参りたいと考えております。

「21世紀の乗り物=自転車」で通勤する魅力や可能性について、情報交換して
参りたいと思いますので、みなさま、ご参加をよろしくお願い致します。

なお、サイト名に使用している「ツーキニスト」という呼称はTBSの社員である
疋田 智(ひきた さとし)さんが命名した「自転車で通勤する人」という意味
の造語です。サイト名への使用に関して、ご本人から了承をいただいております。

管理人は自転車通勤を始めて2年間が過ぎ、自転車も既に3台目となりました。
なぜ自転車通勤を始めたかと云えば、運動不足解消とダイエット目的だったの
ですが、ダイエットに関しては会員のみなさまと再度チャレンジする予定です。

正直申して管理人自身、自転車にこれほどハマるとは思いませんでした。
これまで自転車に関係する仕事に就いていた訳でもなく、また自転車が趣味という
訳でもありませんでした。それが会社を辞めて、自転車通勤を広める為に会社を
設立するまでになったのは、本当に自転車が素晴らしいと思ったからです。

既に十分その魅力を感じて通勤されている方には、更にその環境を改善すべく
活動したいと思いますし、これから始めようか迷っている方には体験に基づいた
アドバイスをさせていただきたいと思います。

ゼヒ、お友達も誘って来てください。みなさまの声が大きくなれば、その力を
頼みに、行政や大企業にも対策を検討してもらえるよう提案して参ります。
我々の力を大きくすることで、更に走りやすい道路整備や駐輪しやすい環境の
整備を促すことが可能になるのです。

健康に良く環境にも優しい、古くて新しい乗り物である自転車。
ツーキニストの仲間をどんどん増やして行きましょう!
Posted by 内海 潤 at 20:11:26 on 2010/05/28 [コメント(0)][トラックバック(0)]

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(51歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー! 局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルール、歴史、コミュニケーションとプレゼンテーションに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。