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コラム

管理人のひとりごと

2008-04-28
車道最左端を走ろう(管理人のひとりごと)


人によっては、もうゴールデンウィークに入っていることだろう。
漢字で書くと黄金週間。テレビにはゴールデンタイムがあるが、
とにかくゴールデンというのは良いのだ。折角の休みなのだから、
仕事を忘れてリフレッシュした方が良い。しっかり休むことで、
再び活力を産み出すことになるのだ。メリハリをつけて楽しもう。

さて。管理人はカレンダー通りの飛び石連休である。本音を云えば、
自宅に居るより会社に居た方がウキウキする。楽しいことを仕事に
したのだから、当たり前である。活動フィールドが広がって行く事で、
ますます楽しくなって来たのだ。これで食って行ければ文字通り天職
と云えるが、まだまだ食えるまでには至っていない。一層の精進が
必要であろう。

先週、自転車議連の総会があったことは報告した通りだが、世の中が
GWの浮かれ気分一杯であっても、着々と改正道交法の施行日6月1日
は近づいている。何ごとも無く過ぎてくれれば良いのだが、薬が効き
過ぎて管轄によっては違法自転車の一斉検挙などという暴挙に出たり
はしまいか。

信号無視や二人乗り、車道の逆走は云うに及ばず、一番心配なのは
歩道の通行に関してである。国民にどのように広報するのか疑問なの
だが、現在までの所は全く広報がなされているように思えない。車道
が原則で歩道は例外という規定が6月までにどのように流布するのか、
残す所1カ月となった今、甚だ心配なのである。

谷垣さんが議連の席上で「逆走する人達を減らすように」と指示出し
したことは、過日この稿でもお伝えしたが、今日は最左端のシェア
ザ ロードについて、少々書きたいと思うのである。

ご存知の通り、車道は車幅の広いクルマがほぼ独占している状況だが、
左端の空いた空間を原付自転車を初めとするオートバイと自転車を含む
軽車両が走るように規定されている。大型オートバイはクルマと一緒に
車道中央を走る事が多いが原付などは自転車と全く同じ空間を走るので、
朝などは原付と接触する危険性が高いと云える。自転車から見れば、
原付は危険なのだが逆もまた真なりで、原付ライダーから云わせれば、
自転車は実に危険な存在であるようだ。

とは云え曲がりなりにも向こうはエンジン(原動機)付だ。人力よりも
力がある上に疲れない。勝負しても、1、2度は勝てるかもしれないが、
信号の数が増えれば次第に負けが増えて来る。悔しがっても仕方がない
ので最初から勝負しないに限る。管理人は信号待ちで後ろにオートバイ
が付くと、さっさと道を譲って先に行かせてしまう。イライラしないの
が自転車通勤の良い点の1つなのだから、お互い気持ち良く道路をシェア
した方が良いに決まっているのだ。

それから交差点手前で道路が渋滞していると、さっさと歩道に上がって
交差点付近まで追い越して行くツーキニストが少なからず存在するが、
6月以降は自粛された方が良いように思う。これまでと違い、歩道を
通行しても良いのは工事中やクルマの通行量が著しく多く、接触する
危険を感じる場合などに限定される場合か、70歳以上の老人や児童が
自転車に乗る場合に限定されることになる。いずれのケースにも該当
しない人がむやみに歩道を通行すると、歩行者保護の立場から自転車
乗りが攻撃される可能性があるのである。ご自分1人くらいと考えず、
どうか自転車乗り全体のことも考えて行動していただきたいと思う。

自転車の強みはルール遵守の上での自由さであって、身勝手な立ち居
振る舞いが自らの首を絞めかねないことについて、少しだけ想像力を
働かせていただきたいと思うのであるよ。
Posted by 内海 潤 at 23:21:12 on 2021/04/17

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この記事へのコメント
管理人様
新入りのtacchoです。本日3回目のコメントで失礼致します。
昨日25年ぶりにツーキニスト予行で会社まで車道を走って見ました所、確かに変な感じがした場所があったので、コメントさせて頂きます。
車道の一番左側に左折専用レーンのある場所が都内には結構あると思うのですが、その場合自転車は左から2レーン目の端を走るのがよいのでしょうか?
カッコ良いロードバイクを走らせていた方がいらっしゃったので、失礼ながら後に続いて走ったのですが、左折専用レーンで2レーン目(直進レーン)の端で信号待ちになりました。
ツーキニスト初心者の私には違和感があったのですが、どのような姿が正しいのでしょうか。
ご意見お聞かせいただきたく思います。
Responded by taccho at 23:21:12 on 2021/04/17
ご指示に従い、やっとログインできました。
いつも「そうだ、そうだ」とうなずきながら読ませていただいていますが、今日はちょっと耳が痛いことが書いてあったので反省の意味も込めてコメントを入れます。
交差点の信号が赤で駐車車両が止まってたり、バスなどの大型車が止まっていて左側にスペースがない時は歩道を通らせてもらうことがありますが、これは違法だったんですね。これからは改めようと思いますが、車両の中に挟まれている方が危険だと思うのは自分勝手な解釈なのでしょうか。通勤時間帯のR246は左側車線がバス専用になりますが、自転車は走ってもいいのですよね??でも、ここを我が物顔に走る車が結構います。しかもクラクションまで鳴らして、どけと言わんばかりの勢いで。他人のことはさておいて、まずは自分がルールを守ることが大事ですね。もう少し心に余裕を持つようにします。
Responded by khiva at 23:21:12 on 2021/04/17
管理人様
tacchoです。上記コメント失礼いたしました。
”困っている人集まれ!”の記事で、すでに議論されていました。
申し訳ございません。
Responded by taccho at 23:21:12 on 2021/04/17

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。