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コラム

管理人のひとりごと

2009-03-23
日経朝刊に自転車通勤記事(管理人のひとりごと)


 今朝の日本橋は12℃で快晴。ただし風が恐ろしく強い。風が無いと暖かいはずだが
時おり台風並みの突風で身体が持って行かれる事があるので、しっかりとハンドルを
握っていないと危なくて仕方がない。

 そう云えば昨日は東京マラソンだったが、テレビ中継は見ず新聞で結果を確認した。
松ちゃん(松村邦洋さん)が心肺停止で救急車騒ぎになったそうだが、命は助かった
と聞いてホッとした。AEDが威力を発揮したとのこと。今年は35,000人スタートして
34,000人が完走したそうだから、その完走率の高さに驚く。もっとも、20万人ほど
応募して当たった35,000人なのだから、当たり前なのだろうか。市民マラソン人気
に今更ながら嫉妬してしまうほどだ。

 マラソン記事の隅っこに自転車通勤の記事を見つけて嬉しくなった。「ランニング
同様、健康に気づかう人の興味を引きつけているのが自転車だ。」という書き出しで
始まるこの記事では、自転車通勤を推奨するスタンスで書かれている。

 自転車通勤ブックの売上は通常号の150%まで伸びるというから、既に自転車通勤
を始めている人は一冊ずつくらいは買ってしまったのではないだろうか。買ってみて
「あれ?なんか同じ内容だなあ」とガッカリされた方も多いのではないか。

 残念ながら、総論OK・各論ナシだったと思う。それで本が売れたのだから出版社
は万歳だ。でもね、もう騙されませんよ。これからは中身が無いと売れないと思う。
予言しよう。「こっそり秘かにジテツウ君」の時代はやがて終わる。そして「会社も
本人も納得してジテツウ」時代が来る。これは管理人内海の願望も含まれてはいるが
でも流れとしてはそうなるはずだ。5年か10年か、それとも3年後かは分からないが。

 それまで皆様、くれぐれも事故には注意して走っていただきたい。少々慎重過ぎる
ぐらいでいい。ジテツウに蛮勇は必要ない。安全に出退社できることこそ、社会人の
基本なのだから。そして来たるべき時が来たら、大手を振ってジテツウすればいい。
特に会社に黙ってコッソリジテツウしているあなた!バレないようにね。
Posted by 内海 潤 at 23:54:48 on 2021/04/17

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。