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コラム

管理人のひとりごと

2007-10-11
意識してます?歩道上の自転車走行帯(管理人のひとりごと)


管理人の事務所がある茅場町駅付近の新大橋通りに沿った歩道には一部にのみ
カラー舗装が施されている。歩行帯部分はウレタン系ペンキでペールオレンジ
に塗られているのだが、スリップを防ぐ意味で大変優れた舗装だと思う。

皆さまも都心部で良くお見かけだと思うが、幅員の広い歩道をレンガの色や
塗料で塗り分けて車道側を自転車が通行するようになっている。ただし現状
は写真でもお分かりの通り、全くの無秩序である。管理人も自転車通行帯で
写真を撮ってしまっている。

歩道を歩く人に聞けば、恐らく10中8、9が意識していないと答えるだろう。
通行帯は定められているが罰則もなく、結局は行政側の自己満足に過ぎない。
これでは折角の優れた塗料も意味が無い。街路樹を分離帯とする位しないと
写真の様に歩行者が自転車通行帯を自転車が歩行帯を通行してしまっている。

速い自転車は、やはり車道を走るべきであろう。先日ご紹介した世田谷区の
社会実験もいよいよ今週末から始まる。車道部を使った実験は12月中旬から
の予定だが、歩道は歩行者のためのもの。やむを得ず走る際には「走らせて
もらっている」という意識で徐行しなければならない。けたたましくベルを
鳴らして歩行者を脅かすなど、本末転倒も甚だしいのである。
Posted by 内海 潤 at 06:55:10 on 2018/01/19

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この記事へのコメント
自転車通行帯を走ることができるだけマシだと思います。
都営浅草線の上を走る昭和通りの場合、塗り分けられた
自動車通行帯は完全に「駐輪スペース」になっています。

大森辺りでも、自転車通行帯が塗り分けられていました。
ここでは歩行者通行帯の間にプラスチック製のポール
が立てられて(約1m間隔)いる上に
交差点内も自転車の横断する部分として同じ塗装が
されていました。

「自転車は歩道を走る」というのが基本方針であることを除けば、
かなり整備が行き届いていると思います。
(それだけに「自転車は車道を走る」という方針転換
ができにくそうだとも感じられました)
Responded by bunmay at 06:55:10 on 2018/01/19
bunmayさん

コメント投稿ありがとうございます!

自転車通行帯が駐輪スペースになっていたり、歩行者通行帯に
お店の看板が張り出していたりと、インフラとしても無秩序な
状態ですよね。

「自転車は車道」は今後、免許更新時に警察サイドからも説明
をして行くことになりました。但し警察内部でもかなり温度差
がある可能性が高いので、すぐには浸透しないと思いますが。
Responded by ももりゅうぱぱ at 06:55:10 on 2018/01/19

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(51歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー! 局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルール、歴史、コミュニケーションとプレゼンテーションに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。