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コラム

管理人のひとりごと

2014-06-15
ツーキニスト大集会(管理人のひとりごと)


 去る5月23日に日比谷公園でツーキニスト大集会が開催された。管理人が自転車
通勤を始めて早10年になろうとしているが、ツーキニストという言葉が現代用語の
辞書に載ったと聞いたのは、つい最近のことだ。それにしても疋田 智はエラいな。
物に名前を付けるというのは大変なことだし、それが人口に膾炙して辞書に載ると
いうのは凄いことだ。ツーキニストと聞いただけで「ああ、チャリで通勤する奴ら
のことだろ」と思い浮かぶ人が大半になったのだろう。

 自活研の小林理事長は「クルマ脳」という言葉を創り出した。クルマが一番偉い
と思い込んで他の交通手段を下に見る発想なのだが、日本では根深く浸透している。
道路を作る立場の人々がクルマ脳に冒されていて、「自転車の走行空間は歩道に」
と思い込んでいる節が良く見られる。「歩道は安心だけど安全ではない」を示す
データが海外から提供されるようになって最近ようやく国や警察も理解して来た。

 今では笑い話だが、管理人が自転車通勤を始めた当初は警察官から「おーい、
自転車は歩道へ上がれ!」と真顔で指導されたものだ。さすがに無くなったが、
警邏巡査の歩道走行は依然として散見される。

 さてツーキニスト大集会の話。国交省の東京国道事務所から西尾所長が参加し、
自転車活用推進議員連盟のPT(プロジェクトチーム)から参議院議員の小泉座長
も駆けつけてくれた。国道246号線の駒沢〜三軒茶屋間2kmでバス・自転車の
専用レーンを設置することが報告された。自転車はバスだけ意識して走れば良い
ことになる。運用ルールを浸透させることができれば、これまでのカオスが天国
に変わるかもしれない。現状は交通量、路上駐車、左折車それぞれが多く本当に
走りづらい区間なので、ここで実現が出来れば他所で出来ない理由がなくなる。
西尾所長の挑戦は実に果敢だ。

 議連の小泉座長は毎日通勤ルートを変えて片道20km超をこなすツーキニスト
である。黒塗り自動車の後席に座れるポジションにありながら、ペダルを漕いで
国会へ通う日々の議員なので皮膚感覚が我々と同じ。自身も自転車が大好きな人
なので話が早い。席上で関係省庁への宿題提示を忘れなかったのはさすがだ。

 管理人も事務局の一員として、最近の一連の動きに手応えを感じている。鉄は
熱い内に打たなければ冷めてしまう。過ぎ去った過去は取り戻せないが、未来は
これから変えて行ける。チャンスは常に「今」なのである。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 22:57:57 on 2021/04/17

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。