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コラム

管理人のひとりごと

2015-01-14
ジャーナリスト佐々木俊尚さん(管理人のひとりごと)


 昨夜、NPO自活研の理事4名とジャーナリストの佐々木俊尚さんとで新年会
を開いた。元毎日新聞社の馬場直子さんも出席予定だったが都合が悪くなって
出席できなかった。馬場さんの壮行会でもあったので残念だったが、男ばかり
の新年会は「ネット論」で盛り上がった。色々な話が出たが、印象的な話題を
かいつまんで紹介する。

 管理人を含め、バブル入社組と呼ばれる1960年代生まれはインターネット
との接点が社会人になってから。新入社員時代にもPCは存在したが、業務で
文章を作成するのは、もっぱらワープロが主流だった。管理人も東芝Rupoを
使用していた。

 管理人は1989年(平成元年)にリクルートへ入社したが、その年の年末に
日経平均が38,957.44円まで上昇して過去最高値を記録。その後の凋落ぶりは
記憶に新しい。以来、2万円の大台へ乗ったことがない。管理人もバブルの
恩恵は感じなかったが、時代の高揚感は確かにあった。「宵越しの銭は持た
ないぜ」と嘯く先輩がいたことも覚えている。

 1970年代生まれは可哀想だ。自分たちが高校時代に女子大生ブームが起き
女子大生になると今度は女子高生ブームになった。バブルの恩恵にも与れず
就職は氷河期。行きたくない会社に就職した人も多かっただろう。

 1980年代生まれはバブルを知らないが、物心ついた頃にインターネットが
普及して使えるようになった。すぐ上の世代のような損した感もなく、淡々
と毎日を楽しく生きている。その姿は70年代生まれから見て「バカなんじゃ
ないの」と思わせるらしい。

 もっと若い世代は生まれた頃からネットが普及しており、バーチャル社会
と現実社会の境目がない。つまり意識せずネットとリアルを行き来しており
「どちらが本当か」という議論はナンセンスだ。顔が見えるfacebookは日本
で流行らないと語っていた人もいたが、それは前時代的な発想だ。むしろ昔
なら疎遠になった友人でも旧交を温めるツールとして有効だと佐々木さんは
語る。

 佐々木さんはツイッターのフォロワーが30万人弱もいらっしゃるそうだ。
有料のメルマガを取っている人も2,000人ほどいるらしい。これらの驚異的
な人数はネット時代ならではだとおっしゃる。確かに時間も距離も飛び越え
国の境界さえも垣根がない。当サイトにも諸外国からイタズラの書き込みが
あるくらいだから、想像を超えたアクセスができる。顔を合わせることの
重要性は下がらないが、アプローチは昔に比べて極めて広範囲にできるよう
になった。

 印象的だったのは「マイナスパワーにはマイナス思考の方ばかり集まる」
という言葉。ネガティブなエネルギーにはネガティブな方しか反応しない
という事実だ。隣国へのヘイトスピーチが問題になっているが、お互いに
仲良くしたいなら前向きな思考が必要だ。自転車を取り巻く諸問題に対し
ネガティブな発想では広がらない。自転車事故や違反に目をつぶることは
できないけれども、ネットの力を活用して、自転車の持つ魅力を徹底して
伝えていくことでファンを増やしたいと思う。

 管理人 拝
Posted by 内海 潤 at 23:59:25 on 2021/04/17

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。