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コラム

管理人のひとりごと

2007-11-12
ステルス自転車?(管理人のひとりごと)


日経新聞にまたまた自転車の記事。最近、よく目にするなぁ。探して読んでいる
からかも知れないが。

無灯火で、目立ちにくい色の服を着た人の乗る自転車をレーダーに探知されにくい
兵器になぞらえて「ステルス自転車」と呼ぶ、のだそうだ。なるほど、言い得て妙
である。

また、記事中には「健康で持続可能な暮らし方『ロハス』やエコブームを背景に、
自転車人気が高まっている。温室効果ガスを出さず、渋滞とも無関係。運動不足
も解消できる・・・現代人にはいいことずくめだ。」とある。本当にそう思う。

更にまとめとして「前方のライトはもちろん、後部には赤色灯をつける。明るい
色の服を着るといった配慮が必要だ。エコのつもりで乗っている自転車が、気づけ
ばエゴなってしまっては仕方ない。」と結ぶ。よく分かってるのだ、この記者。

自転車がこれほど注目される時機は過去に例を見ない。もちろん戦後の物資がない
時代に運搬用として自転車が活躍した時期はあったが、今とは世の中の環境が全く
異なる。自転車乗り達の間では「21世紀は自転車の時代」が合い言葉なのだが、
代替燃料で走る自動車や公共交通機関の進化と共に、近距離の移動には自転車が
実に有効だということを多くの人が見直すであろう。

そのためにも必要なことは交通ルールの理解・浸透と、自転車通行空間の確保で
ある。国レベルの活動の中でこそ、なし得る所業であるが、もう後戻りできない
ところまで(良い意味でも悪い意味でも)来ていると思うのである。役所の方々
の奮闘を期待したい。
Posted by 内海 潤 at 23:50:09 on 2021/04/17

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この記事へのコメント
本当にドキッとしますよね。ステルスなママチャリ。。
しかも、逆走(右側通行)してくるは、携帯見ながら走ってるはで前を見てない。。
橋の上とかだとほんとに避けようがないです。。
本当、何とかしてくださいって感じです。
Responded by もじら at 23:50:09 on 2021/04/17

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管理人プロフィール

内海 潤
(うつみ じゅん)

自転車ツーキニスト。1966年9月14日生まれ(54歳)兵庫県出身。筑波大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。振り出しは人事部で社員採用に携わる。転職情報誌「B-ing」、「とらばーゆ」や旅行情報誌「じゃらん」などの営業職を経て、関連会社へ出向。スカパー!局のAct On TV勤務時代には映像制作業務を経験。退職直前に最後の仕事として制作した「発見! 自転車ライフ」は後年、同チャンネルで人気番組シリーズとなり、団長安田さん出演で現在も続いている。退職する一年ほど前から自転車の魅力に取り憑かれて自転車通勤を始め、どんどんのめり込んだ結果、多くの方に広めたいと、18年半勤務したリクルートを自己都合退職して自転車関係の事業会社エクスゲートを起業。自転車通勤者応援サイト「TOKYOツーキニスト」を立ち上げた。活動を通じて後に共著者となるmonoマガジン創刊編集長の飯島氏と出会い、フリーマガジン『読む自転車・ふたつの輪』の編集やJCA(公益財団法人 日本サイクリング協会)機関誌『サイクリングジャパン』の副編集長を経験。飯島氏らと共に自らの身体を実験台にして痩せる技術を確立させ、『これが男の痩せ方だ!』を共著、2011年3月に出版した。2012年2月からはNPO自活研「自転車検定」の復活に尽力。同年4月から東京サイクルデザイン専門学校で自転車のルールやコミュニケーションとプレゼンテーションなどに関して教鞭を執る。2013年1月から2年間は南青山にある株式会社シマノが運営するLIFE CREATION SPACE OVE(オーブ)にて自転車文化の発信に務めた。現在、NPO自活研(自転車活用推進研究会)の事務局長として自転車の市民権確立を目指しテレビ・ラジオへの出演や講演・執筆などを行う一方、超党派の国会議員で構成する自転車活用推進議員連盟の運営を事務方としてサポートしている。双子(一男一女)の父親。